缶コーヒー派にバカ売れ!「午後の紅茶 エスプレッソティー」1か月で年間目標の5割達成
今年2月2日に新発売となった「キリン 午後の紅茶 エスプレッソティー」(115円)が、発売1か月で販売数量50万ケース(1500万本)を突破した。これは、年間販売目標100万ケースの約半分に相当。今までにないエスプレッソで濃厚抽出した紅茶葉の“良質な苦味”と“濃さ”が、缶コーヒーユーザーの心をとらえ、予想以上のヒットにつながっているという。
濃い味・深いコクが特徴の「ウバ茶葉」「アッサム茶葉」を中心としたブレンド茶葉を、高温・高圧のエスプレッソで濃厚抽出した同商品は、190gという小容量と、ミルクに負けない紅茶葉の良質な苦味と濃厚な味わいが特徴だ。同社の調査によると、「缶コーヒーの飲用頻度が多いユーザーほど飲用率が高く、また飲用シーンが缶コーヒーと似ている」という結果に。当初の提案通り、「紅茶」の飲用シーンを広げ、新たなユーザーを獲得しているようだ。
「『午後の紅茶 エスプレッソティー』の飲用率を調査したところ、週3回以上缶コーヒーを飲むという“ヘビーユーザー”が約26.6%、週1〜2回飲むという“ミドルユーザー”が約21.7%と、多くの“缶コーヒー派”の方に楽しんでいただいていることが分かりました。また、飲用シーンも、『仕事・授業・家事の合間の休憩時』が35%を超えるといった結果が出ています」(キリンビバレッジ広報担当)
今まで缶コーヒーに求められていた“濃さ”や“良質な苦味”を兼ね備えたことにより、働く人を中心とした缶コーヒーユーザーにヒットした「キリン 午後の紅茶 エスプレッソティー」。“ガツン”とくる苦味のきいた濃厚な紅茶が、今後ビジネスマンの間で“休憩時の常識”となるかどうか、これからの浸透ぶりが楽しみだ。 【東京ウォーカー】
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