2012年ブレイク必至のイケメン、テイラー・キッチュが主演映画『ジョン・カーター』をアピール!
ウォルト・ディズニー生誕110周年記念映画『ジョン・カーター』(4月13日公開)のフッテージ上映会が12月12日、新宿ピカデリーで開催。原作は『スター・ウォーズ』シリーズや『アバター』(09)にインスピレーションを与えたと言われるエドガー・ライス・バローズのSF小説「火星のプリンセス」。来日したプロデューサーのジム・モリスがフッテージについて解説をした後、主演のテイラー・キッチュも登壇し、本作の見所を語った。
滅亡の危機にある神秘の惑星“バルスーム”を舞台に、愛する妻と娘を失った地球人のジョン・カーターが死闘を繰り広げる『ジョン・カーター』。主演は『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』(09)のガンビット役で注目されたテイラー・キッチュで、2012年ブレイク必至のイケメン俳優だ。彼を主演に抜擢した理由について、ジム・モリスはこう語った。「まずは素晴らしいルックス。でも、それだけじゃない。彼の瞳の奥に何かを感じたんだ。今回のカーター役の心の葛藤や心の傷、人間性を取り戻したいと思い悩む心情を、彼なら表現できると思った」。
テイラーは、カーター役をオーディションで勝ち獲った時の感想を「大役を演じられる名誉、しかも歴史ある作品ということで嬉しく思った。とてもプレッシャーは感じたけどね」と語る。また、撮影中、苦労した点については茶目っ気たっぷりに「ウィレム・デフォーやサーク族がパジャマを着ることができるってことに嫉妬しました」とのこと。え??パジャマ!? これは映像を見てからのお楽しみということで。
本作で彼は、ダイナミックなアクションにもトライした。「今回の撮影前に、6ヶ月食事制限をし、7ヶ月間撮影をした。グレートホワイトエイプ(クリーチャー)との激闘シーンが一番努力が必要だった。5、6日間の撮影中、ずっと打ちのめされ続けたので。また、最後のスピーチも大変だった」。プロデューサーも「テイラーはほとんどのスタントを自分でやったんだ。彼自身がずっと吊るされ続けたり、高く飛んだり、戦ったりしていたよ」と、彼の俳優スピリットをねぎらった。
短いフッテージ映像を見ただけでも、本作のスケールの大きさやワクワクするようなアドベンチャーの面白さが伝わってきた本作。手に汗握るアクションや、ユニークなクリーチャーたちの動き、そしてリアリティーを出したかったということで、世界各国でロケをした壮大な世界観も見るものをうならせる。テイラーが「僕自身も完成版を楽しみにしてる」と言っていた『ジョン・カーター』は、2D・3Dで2012年4月13日(水)日米同時公開されるので乞うご期待!【取材・文/山崎伸子】
「ジョン・カーター」
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(公開日:2012年4月13日(金))
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