映画

ハリウッドセレブも大好き!日本が誇るウォシュレットが鍵となる『トイレット』

MovieWalker 2010年9月3日 15時00分 配信

トイレを中心に、ばーちゃんと孫たちの絆を描いた『トイレット』
拡大写真

トイレを中心に、ばーちゃんと孫たちの絆を描いた『トイレット』

[c] 2010“トイレット”フィルムパートナーズ

  • 【写真】日本からやってきたばーちゃんを迎えるのはくせ者ぞろいの3兄弟
  • 兄弟の末っ子にして勝気な大学生リサ
  • 言葉は通じないものの、次第に兄弟とばーちゃんは打ち解けていく
  • 『西の魔女が死んだ』(08)のサチ・パーカーも出演

『かもめ食堂』(06)の荻上直子監督が、5年の構想をかけた映画『トイレット』(公開中)。日本ではない国を舞台に、もたいまさこ扮する英語の通じないばーちゃんと、その3人の孫(なぜかアメリカ人!)の交流を描く本作。トイレから出てきた後、必ずなが~いため息をつくばーちゃん。そこから、世界一といわれる日本のトイレ事情が浮き彫りになる。

国や場所によって、形やその使用方法も違うトイレ。インドでは、お尻を手と水で洗うのが通常だし、台湾や中国のトイレは、紙は流さずに捨てるのが当たり前。また、アメリカの公衆便所は、犯罪が行なわれる危険を避けるために、場所によってはドアがない場合もあったり、ヨーロッパの国々では、紙や便座がないことも珍しくないなど、トイレ1つにしても、国が違えば文化や慣習が違ってくることがよくわかる。

トイレに関して、日本が誇る偉大なテクノロジーがある。それがウォシュレットだ。温かい便座と自動的にお尻を洗う機能がついたシステムは、海外の人には斬新なしろものであり、体験らしい。かの世界的スター、マドンナが来日した時、日本のウォシュレットに感激したというのは有名な話だが、ウィル・スミスやレオナルド・ディカプリオも自宅に取り付けるなど、ハリウッドのセレブにも愛されているのだ。

そして、この作品の鍵を握るのも、なんとウォシュレット! 誰もが使う場所であり、共有することも多いトイレは、ばーちゃんと孫たちが言葉の壁を越えて、思いがつながっていくきっかけになる場所でもあるのだ。もたい演じるばーちゃんのため息に秘められた深い謎が、家族の絆を育む展開は、まるでウォシュレット体験と同じく、斬新かつ感動もの。本作を観れば、用はなくてもウォシュレットトイレに入ってみたくなるかも?【トライワークス】

トイレット

2010年8月28日(土) 公開

「かもめ食堂」「めがね」などで高い評価を得ている荻上直子監督がカナダを舞台に完成させた家族ドラマ。祖母とのふれあいを通して、次第に変化していく3人兄妹...

  • トイレを中心に、ばーちゃんと孫たちの絆を描いた『トイレット』
  • 【写真】日本からやってきたばーちゃんを迎えるのはくせ者ぞろいの3兄弟
  • 兄弟の末っ子にして勝気な大学生リサ
  • 言葉は通じないものの、次第に兄弟とばーちゃんは打ち解けていく
  • 『西の魔女が死んだ』(08)のサチ・パーカーも出演

おすすめ情報

写真で見るニュース

  • 仮装美女inカワサキハロウィン
  • 美人コスプレイヤー画像 in 池袋ハロウィンコスプレフェス2014 全40点
  • トレンドファッションin「GirlsAward 2014 AUTUMN/WINTER」 全40点
  • 美人コスプレイヤー画像 in 東京ゲームショウ2014 全40点
  • 美人コンパニオン画像 in 東京ゲームショウ2014【その2】 全40点
  • 美人コンパニオン画像 in 東京ゲームショウ2014【その1】 全40点
  • 美女ダンサーin浅草サンバカーニバル 全40点
  • コスプレ美女in「コミケ86・3日目」 全40点
  • コスプレ美女in「コミケ86・2日目」 全40点

映画 お役立ち情報

Movie Walkerのユーザーレビューで高評価された映画の1位から10位までを紹介![毎週火曜更新]