生活
真っ暗でもすぐ見つかる!ELシートを活用した“光るティッシュボックス”
東京ウォーカー(全国版) 2011年1月17日 13時47分 配信
「風邪や鼻炎で鼻がグズグズ…。寝苦しい夜に目が覚めても、部屋が暗くてすぐにティッシュが探せない」とお困りの人たちにおすすめのアイデア商品が登場した。海光社の「ひかるティシューボックス・EcoLife-Box(エコライフボックス)」(各9900円/2色)だ。
これは、商品の底面に貼った無機エレクトロルミネッセンス(EL)シートが、眩しすぎず、熱くならないほのかな光りを発するティッシュボックス。パッと見、透明アクリル素材を使った何の変哲もないティッシュボックスに見えるが、夜、電気を消した暗い部屋でもティッシュの場所がわかる実用性とスタイリッシュなデザイン性を兼ね備えた商品なのだ。
商品化のきっかけは、法政大学キャリアデザイン学部生のキャリア体験学習授業。受け入れ先の同社担当者と学生4人が“ELシート”を取り入れた商品の共同開発を進めていたところ、「鼻炎や花粉症で寝苦しく、夜、目が覚めたときティッシュが見つけられない」「日用品であるティッシュボックスにもインテリアとしてのデザイン性、非日常性を求め楽しみたい」というユーザーの声に着目。試行錯誤の末、この“光るティッシュボックス”が完成した。
「限られた時間の中で無機EL光源が何に使えるか学生4人とブレインストーミングから始め、学生自身がホテルへアポイントメントを取って商品に関する意見を聞くなど、今までにないものが出来上がったと思います。“ティッシュボックス”は、必ずなくてはならないものですが、今までは生活感にあふれた製品しかありませんでした。暗闇でも存在がわかるという機能以外にも、そのデザイン性を楽しんでもらいたいです」(商品担当者)。
気になる“消費電力”は、0.4W未満(電源は100V)と、環境にも優しい省エネ設計。サイズは26×13×7cmで、発光色は、ホワイトとブルークリーンの2色から選ぶことができる。
暗闇の中でもすぐにティッシュの場所がわかるので、これからやってくる花粉症の季節には特に重宝しそうなアイテム。気になる人はぜひチェックしてみて。【東京ウォーカー】
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