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2000万円の逸品も登場する“古書オークション”の世界

東京ウォーカー 2009年7月1日 18時44分 配信

最低落札価格2000万円の句集も!正岡子規選句集「なじみ集」
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最低落札価格2000万円の句集も!正岡子規選句集「なじみ集」

  • 伝土佐光信女画「白描源氏物語絵巻」は最低500万円から!【そのほか高額出品コレクションはコチラ】
  • 一通900万円からの書状!?北条貞時書状は閏4月19日付のもの
  • カラフルで見た目も楽しい「象に関する版画 摺物コレクション」は63枚で最低落札価格200万円
  • 国芳画「木曽街道六十九次」は72枚揃で最低落札価格250万円
  • あの芥川龍之介の草稿が最低落札価格300万円で手に入る!「浅草公園」200字詰完・46枚

普段は入ることのできない古書市に入って、実際にオークションに参加できる!? 7/3(金)から5(日)の期間、東京神田の東京古書会館で行われる「明治古典会七夕古書大入札会」が開催。江戸期以前から現代までの書籍や書簡、原稿など2300点以上の文化資料が取引される。

東京古書会館の古書市会場といえば、普段は資格を持つ業者しか出入りができないいわば“神聖な場所”。そんな場所に実際に足を運んで、レアな書籍などを実際に見てオークションに参加することができるというのだから、古書好きにはたまらない経験になりそうだ。

今回出品される古書の中には、入札最低価格がなんと2000万円の「正岡子規選句集」も。直筆の句集だけに、そのほか芥川龍之介の草稿や太宰治の歌幅など、普段は見ることができない文豪たちの直筆の作品を目にすることができる。

「点数的にも、国内最大級のオークション。入札は業者が代行して行うので一般の方は参加できませんが、貴重な文献を求めて毎年多くの方でにぎわいますよ」と話すのは古書サンエーの山路さん。

一般が出品物を見られるのは7/3(金)・4(土)の2日間。原稿や書簡のほか、錦絵や古地図などの“お宝”がざくざくそろう古書オークション。普段は見られない、好きな文豪の作品を探しに出かけてみては。【東京ウォーカー】

  • 最低落札価格2000万円の句集も!正岡子規選句集「なじみ集」
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