キティちゃんを一般人がデザイン!? マルイの新プロジェクト始動

おちまさと氏とキティちゃん
  • おちまさと氏とキティちゃん

自分がデザインしたキティが商品化される――。マルイは10/10、「クラッシュハローキティプロジェクト」の実施を発表した。有名ブランドやセレブ、一般人とのコラボで生まれたさまざまなデザインのキティを、商品化などを通じファッションとして発信していく。

第1弾として、オリジナルデザインのキティを一般から初募集する「クラッシュハローキティ デザイン公募」を同日スタート。優秀作は09年春に商品化し、マルイの店舗やWEBなどで限定販売する。渋谷区で行われた発表会見にはプロデューサーのおちまさと氏が出席し、プロジェクトの概要を語った。

「パリコレに行ってきたばかりだけど、どこもキティちゃんだらけ。日本発で、ここまで成熟したキャラクターはない」と“キティ愛”ぶりをアピールするおち氏。そんなキティをファッションと融合させたいと思ったのが、同プロジェクトのきっかけという。キーワードである“クラッシュ”については、「(原型を)壊して新しくデザインするというのではなく、いわば“カスタマイズ”。目や鼻があって口がない、というような基本要素は守った上で、いろいろなキティちゃんを表現してもらいたい」。

サンプルとして、おち氏デザインのクラッシュハローキティが披露された。「CRASH HELLO KITTY」の文字が書かれたピンクの絆創膏を何十個も重ねて、キティの姿を作り出したものだ。説明しながら「塗り絵のように色を変えるだけ、というのはだめ。きちんとコンセプトがあって、Tシャツなどになったときに『これ欲しいな』と思えるものがいい」と応募者にアドバイス。「そんな風に表現するのか、と驚くようなデザインが店頭に並びますよ」と、斬新な案の応募に早くも期待を膨らませている様子だった。会見の最後には、スペシャルゲストとしてキティが登場。おち氏は、デザインしたピンクの絆創膏をキティの顔に貼り、笑顔でカメラに収まった。

前出の一般デザイン公募は11/20(木)まで。大人気キャラの商品化デザインを一般に委ねるというユニークな企画が、キティラーの話題を独占するか!?【東京ウォーカー/折笠隆】

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