映画

映画『相棒』シリーズの観客動員数が1000万人を突破!水谷豊がファンとの出会いに感謝

MovieWalker 2017年2月11日 14時19分 配信

すべての写真を見る(16件)
ドラマ「相棒」シリーズの劇場版第4弾『相棒-劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』の初日舞台挨拶が2月11日に丸の内TOEIで開催され、水谷豊、反町隆史、山口まゆ、鹿賀丈史、鈴木杏樹、川原和久、山中崇史、神保悟志、小野了、片桐竜次、橋本一監督が登壇。この日で映画『相棒』シリーズの累計の観客動員数が1000万人を突破し、水谷が「感謝しかありません」と感激の面持ちで語った。

これまでに、『劇場版I〜III』『鑑識・米沢守の事件簿』『X DAY』が公開されている本シリーズ。水谷演じる右京の4代目相棒・冠城亘(反町)にとって初の劇場版となる本作の初日を迎え、新たなる伝説を刻んだ。

「右京さーん!」と黄色い歓声が飛び交うなか登場した水谷。「1000万人」という人数を聞くと、「想像もできない方々に『相棒』に触れていただいた。観てくださった方々に感謝しかありません」と感激の面持ちで語った。

水谷は、本シリーズを「エンタテインメントのなかに社会を描く映画」と表し、「シリーズが始まった当初からこういうものが映画になることが夢だった」とコメント。「亀山くんの時に夢が叶った。神戸くんの時に2度目の夢、甲斐享の時に3度目の夢、そして4度目。どこまで夢が叶うのか、この先どうなっていくのか見当がつかない。(次は)5度目の夢ですか?」と歴代の相棒の名前をあげながら、シリーズの成長を振り返った。

水谷が「すべからく初代で作った財産を3代目が食いつぶして、4代目ではほとんどどうにもならないことが世の中で起きている」とジョークを飛ばしつつ、「4代目がよくやってくれた」と反町をねぎらう一幕も。「素晴らしい出会いがあったから。出会いがなければこんなことは起きない。最も素晴らしい出会いは、長い間『相棒』を楽しみに応援し、支えてくれたファンの皆さまとの出会い」とファンに語りかけ、大きな拍手を浴びていた。

ファンからの“右京さんコール”を聞いた反町は「さすがに右京さん、大人気ですね。『亘くん』っていうのはいないのかな?」と嫉妬心を見せて、会場も大爆笑。「走るシーンでも足が速くて、ついていくのが必死。お手柔らかにお願いします」と水谷の衰え知らずの体力に驚いていた。【取材・文/成田おり枝】

相棒-劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断

2月11日(土) 公開

水谷豊主演の人気刑事ドラマの劇場版第4作。国際犯罪組織「バーズ」のメンバーと彼らを追う国連犯罪情報事務局の元理事らを巻き込んだ事件の行方が描かれる。水...

おすすめ情報