西島秀俊、13kg増量直後に15kg減量の無茶な役作り!

中山美穂12年ぶりの主演映画『サヨナライツカ』で相手役を務める西島秀俊
  • 中山美穂12年ぶりの主演映画『サヨナライツカ』で相手役を務める西島秀俊

中山美穂の12年ぶりの主演映画『サヨナライツカ』(1月23日公開)で、相手役を務める西島秀俊が、役作りのために13kg増量。ところが、その直後に急きょたった1か月で15kg減量して体重を戻したとか。一体なぜそんな無茶を?

原作は、中山美穂の夫で、芥川賞作家の辻仁成の同名小説。彼が扮するのは、美しく官能的なヒロイン・沓子(とうこ)と恋に落ちるエリートビジネスマン・豊だ。そこで西島は豊に成りきるために、デ・ニーロ・アプローチと言っても過言ではない肉体改造の役作りに打って出た。

本作では、沓子と豊の25年にわたる運命的なロマンスを描く。最初に老後の豊のシーンを撮るということで、貫禄ある60代を想定して西島は13kgも体重を増量した。ところが撮影の順番が入れ替わって若い時代から撮ることになり、さあ大変!? 西島はジムに通い詰め、1か月で15kg近くも減量したとか。あっぱれ、彼の俳優スピリット! 

西島いわく「恰幅の良い60代の豊のシーンが1カットもないのが残念です」。え? それだけ? なんとかならなかったの? でも、かなりの情熱を注いだおかげで、完成した映画は「自分の代表作になる作品です」と自身が満足できる仕上がりになったというから結果オーライ?

『サヨナライツカ』のヒロインの中山美穂は本当に美しい! でも、その受け手である西島秀俊の繊細な演技にも注目したい。【Movie Walker/山崎伸子】

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