10/13(祝)で日本上陸1か月を迎えるH&M。オープン初日に約5000人が行列をなしたその魅力は、やはりその価格とデザイン性の高さ。東京ウォーカー9/28発売号の特集で掲載したメンズアイテム10点を、一挙に見せちゃいます。
銀座店では地下1階がメンズフロア。シャツもパンツも細めのシルエットが多く、ヨーロッパっぽさのあるデザイン。モノトーンなど、モードをほどよく取り入れつつも奇抜でなく、着こなしやすいものがそろっている印象。カラーもパープルやサックスブルーなどシックな印象が銀座店ならではです。【東京ウォーカー/高柳舞】
※商品の入れ替えが早いため、実際には店頭にない商品もあります。
■H&Mとは
1947年にスウェーデンで創業。最新モードを取り入れた商品を限定大量生産し、リーズナブルに販売するアパレルの新潮流「ファストファッション」を生み出した。9/13に日本第1号店の銀座店がオープン。新作が毎日登場し、オープンして1か月ほど経ったいまも人の流れが絶えない。現在世界30か国で約1600店を展開。11/8(土)には原宿店、来秋は渋谷に旗艦店がオープンする予定。
1947年にスウェーデンで創業。最新モードを取り入れた商品を限定大量生産し、リーズナブルに販売するアパレルの新潮流「ファストファッション」を生み出した。9/13に日本第1号店の銀座店がオープン。新作が毎日登場し、オープンして1か月ほど経ったいまも人の流れが絶えない。現在世界30か国で約1600店を展開。11/8(土)には原宿店、来秋は渋谷に旗艦店がオープンする予定。