林遣都、病気療養中の市原悦子からの肉声メッセージに「ただただうれしい」と感激!

林遣都、サプライズに大感激!
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乃南アサのベストセラー小説を映画化した『しゃぼん玉』(3月4日公開)のワールドプレミア上映会が2月16日にシネスイッチ銀座で開催され、林遣都、東伸児監督が登壇。入院中の市原悦子からサプライズでボイスメッセージが届き、林が「ただただうれしい」と感激の思いを語った。

本作は、親の愛を知らずに育ち、通り魔や強盗傷害を繰り返す若者・翔人が、老婆との出会いを通して再生していく姿を描く人間ドラマ。自己免疫性脊髄炎と診断され、81歳と高齢なこともあり、現在は芸能活動を休養している市原。5月復帰を目標に治療・療養に専念している。ステージに市原のボイスメッセージが届けられると、林は「声なんですか!?ええ!」と驚くことしきり。

メッセージにおいては「撮影で行った椎葉村では、現地の皆様の料理を楽しみながら、宮崎の自然を感じながら、撮影に参加することができました」と撮影を振り返るとともに、「林さんとの共演は、忘れられないものになりました。これからどんな役をなさるのでしょう、楽しみです」との林に向けた温かな言葉も語られていた。

林は「現場ではずっと翔人として接していただいていたので、僕自身のお話をしていなくて。『林さんとの共演』と言っていただいて、とにかく、ただただうれしいです」と喜びを噛み締めていた。

また、林は「この先もずっと、俳優をやっていく上で武器として残るもの」と市原と過ごした時間を述懐。「最初は緊張していたんですが、市原さんの心遣い、お気遣いのおかげでぶつかっていくことができました。市原さんのお芝居を見ているだけで、一瞬一瞬、圧倒されて、感動していました。見ているだけで、貴重な時間だった」とかけがえのない経験となったことを明かしていた。

この日は、林に向けたもう一つのサプライズとして、劇中で共演している芝犬・チョコが駆けつける一幕も。林は満面の笑顔でチョコとの再会を喜び、「大好きでした。奇跡的なお芝居をいっぱい見せてくれた」とチョコの演技を大絶賛。頭を撫でたり、抱っこしたりと、二人の仲睦まじい様子に会場も大盛り上がりだった。【取材・文/成田おり枝】

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