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船越英一郎がベテラン俳優・北大路欣也にキスを迫られうっとり…!?

石原さとみが「本気でドキドキしちゃいました!」と語った北大路欣也とのキスシーン
  • 石原さとみが「本気でドキドキしちゃいました!」と語った北大路欣也とのキスシーン

テレビ朝日は、浅田次郎のベストセラー小説「椿山課長の七日間」をドラマ化することを発表した。

同作品は、既に映画化、舞台化はされているが、ドラマ化されるのは今回が初めて。過労死してしまった百貨店に勤務の椿山課長(船越英一郎)が、やり残したことを実現するために若い美女・和山椿(石原さとみ)としてこの世に舞い戻ってくるというストーリー。生前は知らなかった真実や、自分とは違う立場で家族や友人と触れ合いながら、七日間という制限された時間の中でやり残したことを達成するべく奔走する。また、椿山課長と一緒に現世に再送される暴力団の親分・武田勇役の北大路欣也は、現世では紳士的な弁護士・竹之内勇一を演じる。ほか、田中美佐子、戸田菜穂、高岡蒼甫、東ちづる、中村俊介、津川雅彦など、豪華キャストの出演が決定している。

美女でありながら、中身は中年オヤジという役回りの石原は、「原作と台本を読んでとても面白かったし、涙もしました。と、同時に演じるのは大変だな…と思いました。船越さんとの共演は3回目になりますが、今回は同一人物ということもあり、クランクインしてから1秒たりとも船越さんのことを考えない時間はありません! ものすごい親近感を一方的に感じています(笑)」と心境を明かした。また、北大路との共演については、「北大路さんとの共演は初めてです。現場のさまざまなことに気づかれる細やかな方で、心地よく安心していられます。北大路さんとのキスシーンは…本気でドキドキしちゃいました!」と告白した。

過労で突然死してしまう椿山課長を演じる船越は「すばらしく良く書けている脚本で、もう号泣。ずっと映像化したいって思い続けてきた作品なので、それがかなってうれしいです! 今回は、(石原)さとみと僕が同一人物になる無茶なチャレンジですが、共演の経験から、僕とさとみだからこそ演じられる部分があると思う。僕が演じる椿山の特徴を彼女が受け継いでくれると思っています。僕が持っている“おじさんの間”を共有できる女優は、さとみ以外にいないでしょ!」と自信たっぷりに語った。また、「北大路さんとは不思議な縁を感じます。実は、北大路さんが役者になられて初めての仕事が、僕の母親が演じた役の子どもだったんです。自分は北大路さんの作品を浴びるように見てきた年代。あこがれの大先輩の胸を借り、背中を見詰めていろんなものをいただいちゃえ、という気持ちでいます」と意気込んでいる。

今回北大路は、原作通りのスキンヘッド、巨漢に合わせるため、約3時間半もかけて特殊メークに挑んだ。「大親分の武田と弁護士の竹之内を演じるといっても、今回の場合、二役ではない。見える姿が違うだけで、同じ人物なんですよね。普通の格好の時は借り物の僕で、スキンヘッドに巨漢が本当の姿っていう、なんか変な感じで難しいです。このドラマで、1人で両方を演じるのは僕だけでしょ。監督のいたずらじゃないかと思っています(笑)」と、これまでの長い役者人生にはなかった難役に挑戦中。そして、「武田は生前に『ありがとう』と心から言ったことのない人間。この世に戻ったことでそれに気付くけど、執着を残してこの世に戻った武田が最後にあの世の扉の前に立つまでの過程と、そこに集約していく思いをきちんと演じられればと思っています。ドラマを見てくださる方にも、『これなら天国に行ける』と思ってもらえる武田を目指します」と意気込んだ。

「ドラマスペシャル 椿山課長の七日間」
テレビ朝日系で今冬放送予定

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