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映画「大洗にも星はふるなり」に出演の白石隼也が“共演者の衝撃トーク”&“佐藤二朗のアドリブ”で一回り大きくなった!(1)

白石隼也は「現場は下ネタトークばっかりでした」と振り返った
  • 白石隼也は「現場は下ネタトークばっかりでした」と振り返った

ドラマ「33分探偵」、DVD「THE 3名様」シリーズを手掛けた福田雄一氏の映画初監督作品「大洗にも星はふるなり」が11月7日(土)より公開される。茨城県大洗海岸にある海の家・江ノ島を舞台に、“カンチガイストーカー”杉本(山田孝之)、“ちょい不良(ワル)オヤジ”を目指すマスター(佐藤二朗)らが、海の家のバイト仲間内でアイドル的存在だった江里子(戸田恵梨香)をめぐって妄想トークを繰り広げる姿を描く。本作で“天然・カラ回り”キャラ・林を演じた白石隼也が、撮影の日々を語った。

――映画でありながら1シチュエーションという設定の、舞台のような作品ですが、これまで出演した作品と違いはありましたか?

もともと、福田監督の「THE 3名様」が大好きだったので、林役のオーディションには絶対に受かりたいなと思っていたんです。合格して現場に行ってみると、舞台は海の家の中だけという1シチュエーションの設定で、カメラを3台ぐらい使った撮影が行われていました。あまり広い場所ではないのでそれほど大きく動き回ることもなく、カメラを気にせずに演じることができたんですよ。だから“日常の動き”というような感覚でお芝居ができたので、とても新鮮でした。

――広くない海の家の中でずっと同じメンバーだけが出演している作品ですが、共演者の方とはどのように過ごされていたんでしょうか?

撮影が行われたのは冬だったので、みんなで1つのストーブを囲んでよく話をしていました。とにかく皆さん仲が良く、下ネタトークばっかり展開していましたね。当時、まだ高校生だった僕にとっては衝撃的な内容だったので、一歩引いたところでそのお話を聞いていたんです(笑)。こういう取材で現場の様子を聞かれると、皆さんのその下ネタトークしか思い浮かばないくらいすごかったです(笑)。

――その仲の良さが反映されたような見事なテンポで会話が展開しますが、監督や共演者とは綿密な打ち合わせを行ったんですか?

福田監督の笑いは“間”が命だと思うんですよ。監督の頭の中にはその間ができあがっていて、実際に演じる役者陣からの提案と合わせて演技を固めていくという作業をしました。テンポのいい会話の中にはアドリブもありましたね。特に(佐藤)二朗さんのアドリブには笑わされました。猫田(ムロツヨシ)の彼女とマスター(佐藤)が電話でやり取りをする場面は本当に面白かったですね。実際には二朗さんのひとり芝居なんですけど、それがツボにはいっちゃって(笑)。二朗さんはテストと本番でやってくることが違うんですよ。だから、本番で何が起こるか分からないという楽しさがありました。出番前に外から見ている時はもちろん、撮影に参加して同じ場面に映っている時でも笑いをこらえるのに必死でした。

(2)へ続く

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