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【京都絶景桜】春のみ一般公開される穴場!約200種が咲く“桜守”「佐野藤衛門邸」

関西ウォーカー 2017年3月15日 12時00分 配信

寺社をはじめ、桜の名所が豊富な京都。そこで、観光で訪れたい、京都の絶景桜を紹介!

「佐野藤右衛門邸」は、桜の名所・名木を守り育てる“桜守”、16代佐野藤右衛門氏の邸宅。1832(天保3)年から代々仁和寺御室御所の植木職人として仕え、第14代籐右衛門が始めた日本全国の桜の保存活動を継承する。そんな藤右衛門氏の邸宅が桜の期間だけ無料で一般開放される。魅力は約200という品種の多さ。夜は不定期でかがり火もたかれ、幻想的な夜桜が鑑賞できる。

桜の図鑑のような庭を巡る

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降り注ぐように咲くベニシダレザクラなど、邸内を彩る200種の桜はまさに絶景。床几に座ってのんびり眺めたい。

夜には邸内各所でかがり火がたかれ、昼とは異なる雰囲気に。赤い炎に映える見事な桜が幻想的な春を演出する。

【佐野藤右衛門邸】住所:京都市右京区山越中町13 電話:075-871-4202(植藤造園) 時間:桜開花期の原則日中(かがり火がたかれる場合もあり) 休み:期間中なし 料金:観覧無料 駐車場:なし 交通:JR嵯峨嵐山駅より北へ徒歩3分、嵯峨嵐山駅前から京都市バス11系統山越中町行約10分、終点から西へ徒歩2分。バス運賃230円。 ※個人宅なので駐車場はないため、公共交通機関を利用。邸内での喫煙、飲食などは禁止。マナーを守って観覧を。

■絶景桜DATA/見ごろ:3月下旬~4月下旬、ベストタイム:日没後、観光地から離れているためいつ訪れても混雑は少なめ。かがり火に照らされる妖艶な桜を楽しめる日没後がおすすめだ。数:不明、品種:十月桜、手毬、白雪、咲耶姫など。【関西ウォーカー編集部】

※情報は関西ウォーカー(2017年3月7日発売号)に掲載の「奇跡の絶景桜に出会う旅!」特集より

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