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途中では帰らせない!? ブラピ×タランティーノが最新作に自信たっぷり

クエンティン・タランティーノ監督は「キャスティングを考えた時、すぐに(ブラッド・)ピットの顔が浮かんだ」と絶賛
  • クエンティン・タランティーノ監督は「キャスティングを考えた時、すぐに(ブラッド・)ピットの顔が浮かんだ」と絶賛

11月20日(金)から公開される映画「イングロリアス・バスターズ」のクエンティン・タランティーノ監督と出演者のブラッド・ピット、メラニー・ロランが来日し、同じく出演者で日本在住のジュリー・ドレフュスと共に、4日、都内で記者会見を行った。

本作は、第二次世界大戦下のフランスを舞台に、ナチスに家族を殺されたユダヤ人女性の復しゅうと、ナチスせん滅を図る米軍特殊部隊“バスターズ”の戦いを描く戦争アクション・エンターテインメント。全米をはじめ世界各国で公開されるや、「キル・ビル」('03年)や「パルプ・フィクション」('94年)を抜いてタランティーノ監督作品ナンバーワンの大ヒットを記録している。

ピットの起用理由について問われたタランティーノ監督は「脚本を書き始めた時はあて書きではなかった。だが、あらためてキャスティングを考えた時、すぐにピットの顔が浮かんだんだ。ほかの選択肢は一切考えず、脚本の中からそのままイメージができた。彼のキャリア、存在感などすべてパーフェクトな時期に一緒にできたことが素晴らしかった」と大絶賛した。

一方のピットは「タランティーノ監督が第二次世界大戦を題材にした映画を作るという話は8年前からハリウッド中で流れていた。その神話化していたシナリオがまさか僕のところに来るとは思っていなかったからうれしかったよ」と笑顔で心境を語った。部隊を率いるカリスマ指導者という自身の役柄については、「この役は監督自身が演じることを想定して書いた役で、僕に譲ってくれた物だから、それを尊重してシナリオをなるべく変えないように演技をした」と監督に対する絶大な信頼を見せた。

共演者のロランは「わたしは英語があまりしゃべれないのでハリウッド自体は夢ではなかったけど、タランティーノ監督との仕事は夢のようだった。初めて出演するアメリカ映画が彼の作品でとてもうれしかったです」と喜びをあらわにした。

「キル・ビル」以来2度目のタランティーノ作品出演となったドレフュスは、「監督がわたしのために役を書いてくれたと聞いて、タランティーノ・ファミリーに入っているのかなと思っています」と流ちょうな日本語で語った。

本作は“面白さタランかったら全額返金しバスターズ”と題し、公開初日から4日間限定で、上映開始後約60分で途中退場した観客に鑑賞料金を全額返金する異例のキャンペーンを全国300館で実施する。タランティーノ監督は「アイデアを聞いた時には、ぜひやってやろうじゃないかと思ったよ。自分の作品を60分だけ見て出るなんてね。出て行きたい人はどうぞ出て行って、残った人で楽しもう」と自信満々に語った。

映画「イングロリアス・バスターズ」
11月20日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほかにて全国ロードショー

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