酒蔵見学&試飲、老舗そばに朝ラーメン! 小樽のちょっと「ツウ」なスポット

小樽の定番観光コースといえば、「小樽運河」→「堺町通り」→からの、「寿司」。だと思いますが、もちろん小樽の魅力はそれだけじゃありません。無料の酒造見学や試飲が楽しめたり、裏小路に老舗の蕎麦屋さんがあったり、お得な「朝ラーメン」が食べられたり……。そんな、二度目の小樽が楽しくなる、ちょっとツウなスポットを3軒紹介しますね。

見学も試飲もできる小樽の酒蔵「田中酒造 亀甲蔵」

田中酒造 亀甲蔵。小樽のちょっとツウなスポットはほかにも……
  • 田中酒造 亀甲蔵。小樽のちょっとツウなスポットはほかにも……

小樽の地酒「宝川」の醸造元として知られる酒造。小樽市以外ではなかなか手に入らないと言われる田中酒造の酒を直売店で入手できるほか、約10種の酒の試飲もできるんです。1905(明治38)年に建てられたという石造り倉庫を使った建物も歴史的価値が高く、当時の小樽の繁栄ぶりを垣間見ることができます。

田中酒造 亀甲蔵/酒蔵見学
  • 田中酒造 亀甲蔵/酒蔵見学

また、無料で製造工程の見学も可能。受付は毎日行っていて、一人でも見学できます。所要時間は15~30分。見て飲んで、お土産探しにもぴったりなスポットですよ!

■住所:小樽市信香町2-2 ■電話:0134・21・2390 ■時間:9:00~18:00(見学は~17:00) ■休み:なし

朝7時半からの朝ラーメンが350円で味わえる「自然派ラーメン処 麻ほろ」

自然派ラーメン処 麻ほろ/お婆ちゃんのしょうゆラーメン
  • 自然派ラーメン処 麻ほろ/お婆ちゃんのしょうゆラーメン

木曜~日曜のみながら、朝7時半からという「朝ラーメン」で話題の店がコチラ。朝ラーメンの「お婆ちゃんのしょうゆラーメン」は350円(味玉100円トッピング)という安さ! 天然素材にこだわり、化学調味料を一切使わないラーメンはすっきり優しい味わい。味の決め手となるスープは、豚骨と魚系ダシを合わせたこってりタイプと、鶏ガラ+羅臼昆布+煮干しのあっさりタイプ、2種類を使い分けています。小樽で一泊して、早朝札幌や空港に向かう前にさっと立ち寄るにもいいですね。

自然派ラーメン処 麻ほろ/外観
  • 自然派ラーメン処 麻ほろ/外観

■住所:小樽市色内1-7-7 ■電話:0134・32・0140 ■時間:7:30~8:30(立ち食い朝ラーメンは木曜~日曜のみ)、11:00~15:00(LO)、17:00~21:00(LO20:30)※スープがなくなり次第終了 ■休み:月曜、第1火曜 ■席数:31席(禁煙)

地元で愛される、明治の豪邸を復元した老舗店「小樽蕎麦屋 籔半」

小樽蕎麦屋 籔半/店内のようす
  • 小樽蕎麦屋 籔半/店内のようす

1954(昭和29)年創業の蕎麦店で、小樽の豪商・旧金澤友二郎邸や祝津の網元・白鳥家の邸宅を復元して組み合わせられた店舗が見事。そばは創業時から使われている並粉と、地物粉から選ぶことができるほか、ソウダ節やサバ節を効かせたツユも絶品です。

小樽蕎麦屋 籔半/かきあげせいろ
  • 小樽蕎麦屋 籔半/かきあげせいろ

オススメは「かきあげせいろ」。地物粉麺が1674円、並粉麺使用が1512円。趣きある店内で、古くから小樽市民に愛される味をじっくり楽しんでみてはいかが?

■住所:小樽市稲穂2-19-14 ■電話:0134・33・1212 ■時間:11:00~16:00、16:30~20:30(LO) ■休み:火曜 ■席数:74席 (分煙)

地元民には馴染みのある3つのスポット。「もう小樽運河は見たしなぁ……」なんて、どこに行こうか悩んでいる方にもオススメですよ。

【北海道Walker編集部】

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