老舗から進化系まで!旭川ラーメン 最新厳選3店

札幌、函館、釧路と並ぶ北海道四大ラーメンの一つ、旭川。定番の醤油ラーメンに加えて最近は新勢力も登場している。今、押さえておきたい編集部厳選の3店を紹介する。

創業からダブルスープ一筋の正統派「旭川らぅめん 青葉 本店」

創業からダブルスープ一筋の正統派で実に創業70年の人気店。その味の秘密は…
  • 創業からダブルスープ一筋の正統派で実に創業70年の人気店。その味の秘密は…

旭川ラーメンの元祖と言われる店の一つ。1947(昭和22)年の創業以来、海の幸と陸の幸を別寸胴で炊くダブルスープでおなじみ。また、長時間弱火で煮出したスープに化学調味料を一切使わない姿勢も三代目へと引き継がれている。一番人気は「正油らぅめん」(750円)。客の9割が注文するというこのラーメンは鮮明なスープで、芳醇な醤油の香り漂う淡白な味わいだ。

カウンター中心の店内は満席のことが多いが、回転は早く待ち時間は比較的少ないのであきらめずに待ってみよう。

■住所:旭川市2条通8 2条ビル名店街1F ■電話:0166・23・2820 ■時間:9:30~20:00(LO19:50)、日曜日~19:00(LO)※14:00~15:00は仕込み中 ■休み:水(祝日の場合は翌日) ■席数:18席(カウンター10、テーブル8)

創業からの焦がしラードが味の決め手 「旭川ラーメン 蜂屋本店」

旭川を象徴する動物系と魚介系のダブルスープの「しょうゆラーメン」
  • 旭川を象徴する動物系と魚介系のダブルスープの「しょうゆラーメン」

旭川を象徴する動物系と魚介系のダブルスープの「しょうゆラーメン」(750円)が断トツ人気の老舗。背脂とカツオ節などで作る焦がしラードが特徴の一品だ。

1947(昭和22)年創業以来、豚骨とアジの乾物を煮出したダシ、低加水麺、仕上げ脂など伝統の味を引き継いでおり、観光客はもとより地元人も多く訪れる。なお、創業の場所(5条通7)には「創業店」が営業している。

スープと麺工場を併設した店舗は店内も外観もレトロ
  • スープと麺工場を併設した店舗は店内も外観もレトロ

スープと麺工場を併設した店舗は店内も外観もレトロ。必見だ。

■住所:旭川市3条通15-左8 ■電話:0166・23・3729 ■時間:10:30~15:45(LO) ■休み:水(祝の場合営業) ■席数:56席(テーブルのみ)

市場内にある早朝から営業の店「らーめん夢想」

柔らかいホルモンと豚コラーゲンを生姜と醤油で味付けしたホルモンをトッピングした「旭川しょうゆホルメン」
  • 柔らかいホルモンと豚コラーゲンを生姜と醤油で味付けしたホルモンをトッピングした「旭川しょうゆホルメン」

柔らかいホルモンと豚コラーゲンを生姜と醤油で味付けしたホルモンをトッピングした「旭川しょうゆホルメン」(850円)が名物。

新ご当地ラーメンである「旭川しょうゆホルメン」を食べられる8店のなかのひとつで、市場内にあり朝早く営業している穴場。臭みもトロミもないあっさりとした豚骨スープ、卵不使用の麺を使った卵アレルギーの人も食べられるラーメンがウリで、1994(昭和19)年創業の地元・日本醤油工業の生醤油と、食品加工をしている米谷産業が開発したホルモンの相性ピッタリ。

食品加工をしている米谷産業が開発したホルモン
  • 食品加工をしている米谷産業が開発したホルモン

■住所:旭川市流通団地1-3 浅田青果内 ■電話:090・6993・0682 ■時間:6:00~14:00 ■休み:日祝 不定水 ■席数:32席(テーブルのみ)

しょうゆラーメンの街・旭川に、ホルモン焼きというもう一つのソウルフードをコラボさせた「旭川しょうゆホルメン」。老舗と進化系の入り交じる旭川ラーメン、これからますます活気を帯びそうだ。

【北海道Walker編集部】

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