一度は撮りたい!自然が生むパワースポット「青い池」

北海道には「青い池」と呼ばれる池があるって知ってましたか?

北海道のど真ん中に位置する美瑛町にその池はあります。1989年に始まった十勝岳の火山泥流対策工事の際に偶然出来てしまったというこの池。絵の具を溶かし込んだかのような、真っ青な水面が広がっています。

誰もが撮らずにいられない、偶然生まれた北海道にあるこの池。その理由は…
  • 誰もが撮らずにいられない、偶然生まれた北海道にあるこの池。その理由は…

この青さの理由は、白ひげの滝から流れこむアルミニウムを含んだ地下水が、美瑛川の水と混ざり合うことで見られる「コロイド現象」によるもの。池だけでなく立ち枯れたカラマツの木々と相まって、一種独特な雰囲気を醸し出しています。

駐車場から青い池までは徒歩3分。白樺に囲まれた遊歩道も見所です
  • 駐車場から青い池までは徒歩3分。白樺に囲まれた遊歩道も見所です

駐車場から池までは徒歩3分。白樺に囲まれた遊歩道も見所です。

冬のライトアップは照明の変化で、数分間で一つのストーリーを表現。新たな名物に。
  • 冬のライトアップは照明の変化で、数分間で一つのストーリーを表現。新たな名物に。

この美瑛や富良野一帯はラベンダーなど観光シーズンは夏でしたが、この青い池では2014年度から冬のライトアップがスタート(11~2月の間、17:00~21:00)。照明が変化し、数分間で一つのストーリーを表現。新たな名物になっています。神秘的な輝きを放つ不思議な池をぜひこの目で確かめてください!

■住所:美瑛町白金 ■電話:0166・92・4378(美瑛町観光協会) ■時間:24時間 ■料金:無料 ■休み:なし

そして、せっかく青い池を見に来たのなら、他にも行って欲しいスポットをご紹介します!

「白ひげの滝」

高低差30mの岩の割れ目から十勝岳連峰の地下水が、まるで白ひげのように美瑛川へと流れ落ちる迫力満点の滝。
  • 高低差30mの岩の割れ目から十勝岳連峰の地下水が、まるで白ひげのように美瑛川へと流れ落ちる迫力満点の滝。

高低差30mの岩の割れ目から十勝岳連峰の地下水が、まるで白ひげのように美瑛川へと流れ落ちる迫力満点の滝。通称「ブルーリバー」と呼ばれる、美瑛川上流のコバルトブルーの川と白い滝とのコントラストが荘厳で美しい。美瑛川にかかるブルーリバー橋から勢いある滝の流れを観賞できます。

■住所:美瑛町白金 ■電話:0166・92・4378(美瑛町観光協会) ■時間:24時間 ■料金:無料 ■休み:なし

星空・夜景の美しい「望岳台」

「望岳台」は十勝岳の中腹にあり、眼下には広々とした富良野盆地の景観や十勝岳など、2000m級の雄大な山々の景色が楽しめます
  • 「望岳台」は十勝岳の中腹にあり、眼下には広々とした富良野盆地の景観や十勝岳など、2000m級の雄大な山々の景色が楽しめます

標高930mの高所にあるビュースポット。十勝岳の中腹にあり、眼下には広々とした富良野盆地の景観や、十勝岳など、2000m級の雄大な山々の景色が楽しめます。また、夜も星空と夜景が楽しめると地元の人にも人気のスポットです。

■住所:美瑛町白金 ■電話:0166・92・4378(美瑛町観光協会) ■時間:24時間 ■料金:無料 ■休み:1月上旬~4月下旬は道路閉鎖

せっかく来たらやっぱり食事したりお土産も買いたいですよね?ここがオススメです。

道の駅 びえい「丘のくら」

大正初期に建造された、美瑛軟石を使った石倉庫を道の駅に改装したレトロな建物、道の駅 びえい「丘のくら」
  • 大正初期に建造された、美瑛軟石を使った石倉庫を道の駅に改装したレトロな建物、道の駅 びえい「丘のくら」

大正初期に建造された、美瑛軟石を使った石倉庫を道の駅に改装したレトロな建物。地元の食材を生かした、ソフトクリームやコロッケなどのグルメやおみやげ品のほか、2Fのイベントスペースでは町内で作られた工芸品も販売。併設のレストランでは地元産素材のメニューも楽しめます。

■住所:美瑛町本町1-9-21 ■電話:0166・92・0920 ■時間:9:00~19:00 ■休み:なし

青い池だけでなくその周辺エリアも楽しんで、ぜひ北海道、そして美瑛の自然を全身で感じてください。きっと、パワーがもらえますよ!

【北海道Walker編集部】

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