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NMB48 チャリティイベント@京セラドーム レポート

『掌が語ること』を披露するNMB48
  • 『掌が語ること』を披露するNMB48

WEB連載「ポッター平井の激推しアイドル!番外編」をお届けします。

6年前の東日本大震災から「誰かのために」プロジェクトを発足し、復興支援活動を行ってきたAKB48グループ。その一環として、2017年3月11日(土)、『NMB48「誰かのために」プロジェクト What can I do for someone? in 京セラドーム大阪』が開催されました。

NMB48がライブパフォーマンスを繰り広げる「Aステージ」。ファッションショーやコメディ演劇などが行われる「Bステージ」。メンバーの特技や個性を活かした企画が満載の「イベントブース」。歴代シングルとNHK紅白歌合戦で着用した衣装などの「展示ブース」。様々なメンバーのトークをニコ生で公開生配信する「ニコニコ×YNNブース」など、多彩なイベントが入場無料で楽しめるため、開演1時間前の11時頃、京セラドーム大阪の外周には、老若男女が長蛇の列を作っていました。

●12:00~12:10 オープニング@Aステージ

Aステージでのオープニングには全メンバーが登場。山本彩をはじめとする代表メンバーが「私たちNMB48は、本拠地である、ここ大阪からたくさんの元気を届けたいと思い、このイベントを開催することになりました。会場内に募金ブースを設置していますので、メンバーが募金を呼びかけさせていただきます。そして、お寄せいただいた義援金は全て、日本赤十字社を通じて、被災された皆様にお届けさせていただきます。また、メンバーがデザインしたチャリティーTシャツも販売させていただきます。ご協力お願いいたします。」などと挨拶。復興支援ソング『掌が語ること』を、心を込めて歌唱しました。

●12:10~12:35 チームN スペシャルライブ@Aステージ

山本彩(キャプテン)、山尾梨奈(副キャプテン)が率いるチームNは、『365日の紙飛行機』、『ドリアン少年』など6曲を披露。先日、被災地の宮城県山元町を訪れた山本彩は「私たちが音楽を通して元気を届けられるんじゃないかなという思いで行かせていただいているんですけど、それ以上のエネルギーを返していただけるのが、この活動をやっていて良かったと思えるところでもありますし、この先ももっと続けていきたいと思います。」と語りました。

●12:45~13:15 アカリンのすっぴんから大変身計画~!@イベントブース

約20万人のチャンネル登録者数を誇るユーチューバーでもある、アカリンこと吉田朱里が、女子力動画を実演するということで、女性ファンも多数集結!すっぴんメガネで登場した、あんたんこと井尻晏菜を「かわいくしていきます!」と、メイクを開始。「メイクさんぐらいメイク道具が増えてきた」というアカリンに、「メイク道具の大きさが全然違う!」と、あんたんも驚愕。「あんたんが一番自分の魅力に気付いてない!」などとトークしながらメイクを進めていき、ついに完成!「大変身成功!」と満足げなアカリン。観客からも「かわいい~!」と、絶賛の嵐!あんたんも「アカリンさんにメイクしていただいて、嬉しかったです!」と、大感激でした。

●14:10~14:35 チームB2(※ローマ数字の2) スペシャルライブ@Aステージ

久代梨奈(キャプテン)、沖田彩華(副キャプテン)が率いるチームB2は『北川謙二』、『大声ダイヤモンド』など6曲を披露。先日、宮城県山元町を訪問した矢倉楓子は「子どもたちが一緒に歌って踊ってくれて、逆に私の方が笑顔と元気をいただきました。」と語りました。

●14:46 黙祷

東日本大震災の発生時刻14時46分。場内は静寂に包まれ、メンバー、スタッフ、観客全員で1分間の黙祷を捧げました。

●15:00~15:40 上枝恵美加のガチ競馬予想!!@イベントブース

NMB48のメンバーきっての競馬通、えみちこと上枝恵美加が「金鯱賞」を大予想!競馬ビギナーの沖田彩華(MC担当)と磯佳奈江、そしてNMB48劇場の金子支配人を相手に、「私が注目するのは過去の成績、右回り、左回りとか、馬体重、血統も。馬の気持ちになって考えます。」などとレクチャーしつつ、「子どもの頃から乗馬をしていて、走っている姿がかっこいい!目がかわいい!口がぷにゅっとしていて気持ちいい!」などと、馬の魅力を嬉々として語る上枝に、「こんなに喋るえみち、見たことない!」と、沖田&磯もビックリ。

磯は「名前がかっこいい」と、(15)ロードヴァンドール(7番人気)、沖田は「元気という名前がいい」と、丸山元気騎手が騎乗する(3)ナスノセイカン(11番人気)の単勝で勝負。上枝は「今日は難しい」と悩んだ結果、(9)ステファノス(3番人気)を本命に。

そして、レースをリアルタイムで観戦。1番人気の(6)ヤマカツエースが勝ち、全員馬券は外れたものの、磯は「お馬さん、好きになりました!」、沖田も「(レース中)ライブと同じぐらい声が出た(笑)」と、大興奮でした。

●16:00~16:25 チームM スペシャルライブ@Aステージ

川上礼奈(キャプテン)、磯佳奈江(副キャプテン)が率いるチームMは、『オーマイガー!』、『たんぽぽの決心』など6曲を披露。先日、福島県広野町を訪れた吉田朱里は「6年前にテレビで観たあの光景からは想像がつかないほど復興が進んでいるように感じたんですけど、現地の方に「まだまだ復興が進んでいないところもたくさんあるんだよ」とお聞きして、私たちもまだまだ復興支援活動を続けていかなければと思いました。」と語りました。

●17:20~18:00 オールエンディング@Aステージ

メンバー全員で、プロジェクトのタイトルにもなっているチャリティソング『誰かのために』など、9曲を披露。最後にメンバーを代表して、山本彩が「改めて東日本大震災の被害に遭われた皆様を心からお見舞い申し上げるとともに、そのご家族の皆様の傷が早く癒されるように、私たちもこの活動を通して、出来ることを精一杯やらせていただきたいと思っています。本日は皆様、本当にご協力いただきまして、ありがとうございました!」と挨拶。復興支援活動の継続を誓いました。

当イベントにはのべ3万人が来場。募金ブースの列が途絶えることはありませんでした。

来年もまた、こうしたチャリティイベントが行われることを望みたい。

【取材・文・写真=ポッター平井】

<ポッター平井・プロフィール>
構成作家。MBSラジオ『NMB48のTEPPENラジオ』などを担当。松田聖子さんの“輝き”に魅せられて以来、30年以上アイドルを応援し続ける<アイドル・サポーター>

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