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菅田将暉、コミカルな主演作で“渾身の顔芸”オンパレード!

MovieWalker 2017年3月30日 14時52分 配信

映画やドラマにと出演作が途切れない若手実力派俳優の筆頭・菅田将暉。今年公開の映画が現在5本も控えているが、最新主演作『帝一の國』(4月29日公開)では、抜群のコメディセンスを遺憾なく発揮している!

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「ライチ☆光クラブ」など、美麗な作画と異色の物語が魅力の漫画家・古屋兎丸の人気コミックを実写化した本作。国内屈指の名門校を舞台に、生徒会長の座を狙う男子高校生たちの苛烈なバトルが、ハイテンションかつコミカルに描かれていく。

菅田が演じるのは、名門・海帝高校の生徒会長選挙に命をかける主人公・帝一。「僕は、靴を舐めて、勝つ。」というキャッチコピーがつけられるほど、生徒会長になるために権力者にすり寄り、“忠犬”としてなりふり構わず突き進む超野心的なキャラクターだ。

菅田のコミカルな演技といえば、CM「au三太郎シリーズ」の鬼ちゃんのような、チャラいけどどこか憎めない“お調子者キャラ”が印象的。しかし今回の帝一役は、そのイメージを覆す成績優秀な優等生。マジメ過ぎるからこそ、“真剣にふざけている面白さ”が際立つ設定となっている。

特に、同級生・大鷹弾(竹内涼真)へのライバル心に燃える帝一の“顔芸”は必見。野心の塊である“ブラック”な帝一とは対照的に、弾は清廉潔白な爽やか好青年だ。イケメンでスポーツ万能で、まるで正義のヒーローのような弾が注目を浴びるたび、帝一は嫉妬と憎悪が入り混じった強烈な表情を見せる。

そのほか、帝一の父親を演じる吉田鋼太郎とのハイテンションな演技合戦や、恋人役の永野芽郁とのシュールな会話劇も見もの。菅田将暉が真剣にふざける姿がバカバカしくも可笑しい、映画『帝一の國』の全貌はぜひスクリーンで確認して!【トライワークス】

帝一の國

4月29日(土) 公開

日本一の名門校で生徒会長を目指す高校生たちの戦いを描く、古屋兎丸の人気コミックを菅田将暉主演で映画化した青春コメディ。野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗と...

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