バカリズムのノーカット紀行番組、バカリも「やられた!って思う企画」

取材会に登場したバカリズム(右)、内田理央(左)
  • 取材会に登場したバカリズム(右)、内田理央(左)

3月30日にBSジャパンの新番組「バカリズムの30分ワンカット紀行」の取材会がテレビ東京で行われ、出演するバカリズム、内田理央が登場した。同番組は、さまざまなスポットを30分ワンカットで撮影し、その映像を見ながら2人がコメントしていく新感覚映像紀行バラエティー。

伊藤隆行プロデューサーは「地上波を超える記者の数にとても驚いております。BSジャパンは年配の方向けの番組が多いので、若者にも見てほしいという思いで企画しました。ただ、編集なしのワンカット番組なので、そういったところを丸投げできる方がいいなと(笑)、スタッフ全員が満場一致でバカリズムさんの名前を挙げたんです。

この番組は企画だけでなくスタッフも変わっているというか、ノーギャラでもいいので携わりたいというディレクターもいるんです(笑)。面白がって見ていただければと思います」とアピール。

この日が初収録だったというバカリズムは「この番組、僕が他の番組のスタッフだったら、“やられた!”って絶対に思いますよ。そんな企画のMCを務めることができて非常に光栄です。ゆるくリアリティーを楽しむ番組だと思っていたら、1本の劇を見ているかのような…ただただ楽しんでしまいました」と番組を絶賛。

バカリズムと共にMCを務める内田は「私も思っていた以上に感動してしまいました。ゲームのような感覚で、ワンカットの映像を見ながら自然と体が動いていましたね。ワンカットならではのアクシデントもこれからあると思うので、そういったところも楽しみです。最初はワンカットなんで楽な番組なんだろうな、って軽い気持ちでいたのですが、むしろ全く楽そうじゃないですよね」と期待を寄せながら、スタッフを心配する一面も。

ワンカット映像の撮影はステディカムという非常に重いカメラを使っており、伊藤プロデューサーが「会議で労災について話をしました(笑)」と冗談交じりに言うほど。

記者から、「もしバカリズムさん自身がワンカット映像の演出を務めるとしたら?」という質問が飛び出すと、「僕はいつもドラマの台本も、1話だけ挑戦的なことをやろうと試みるんですよ、ワンシーンだけの会話劇とか…大人に阻まれることもあるのですが(笑)。そういう、挑戦的で凝ったものをやりたくなるのだと思います」とコメント。

また、バカリズムは今後の目標を「内田理央さんを“だーりお”と呼べるようになりたいです(笑)。カンペにも“だーりおちゃん”と書いてあるのですが…今のところは内田さんです」と照れながらコメント。内田はバカリズムを見つめながら「いつか“だーりお”と呼んでくださいね」と言い、互いにはにかんでいた。

「バカリズムの30分ワンカット紀行」
4月3日(月)スタート
毎週月曜夜11.30-0.00
BSジャパンにて放送

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