サービス終了のお知らせ
NewsWalkerは2019年3月26日(火)をもってサービスを終了させていただきます。サービス終了後は各レーベルのサイトにて、ニュースをお楽しみください。

森永卓郎氏が大胆予言! 次に来るのは“洞くつ系男子”!?

テレビ業界の不況のあおりを受けているという経済アナリストの森永卓郎氏
  • テレビ業界の不況のあおりを受けているという経済アナリストの森永卓郎氏

公開中の映画「ディセント2」の試写会が2日、都内で行われ、経済アナリストの森永卓郎氏がトークイベントを行った。

本作は、ホラー映画「ディセント」('05年)の続編。前作で洞くつに迷い込んだ女性探検家6人のうち、サラ(シャウナ・マクドナルド)が記憶を喪失した状態で生還し、レスキュー隊が残りの5人を救出するために洞くつに入り、新たな恐怖に襲われるという物語。

トークのテーマは“ホラー映画は意外と経済とつながりがある”。森永氏は、不況時にホラー映画が数多く作られると指摘し、その理由を「製作費が少ないながらもヒットできるという“もうけの秘密”があるからなんです」と力説。さらに詳しく、「ホラー映画は一流の映画と比べて製作費が半分から5分の1。主役のモンスターはギャラがほとんどいらないですし、舞台が洞くつなのでセットも安いですから。この作品を経済的にズバッと切るなら、一獲千金ですね。少ない製作費で大ヒットできる、別名“わらしべ長者”です」と解説した。

そして、不況の影響はテレビ業界にも及んでいると話し、「どんどんギャラが下がっていって、今では説明で使うフリップの方が高いんですよ。タクシー代も出ないし、ついにはお弁当かお茶か選択制になっちゃったんですよ。お弁当を食べてたらお茶がないからのどに詰まっちゃって…。あれはある意味ホラー映画でしたね」と笑いを交えて裏話を披露した。

本作について森永氏は「この映画はオタクの世界に旋風を起こすと思います」と予言。「草食系男子、肉食系男子ときて、これからは“洞くつ系男子”というのがはやるんです。暗い洞くつのような部屋にずっといるという、まるでこの映画のモンスターのような男子が。今日は、洞くつ系男子の流行が始まる歴史的瞬間に立ち会えますよ」と観客の期待をあおっていた。

映画「ディセント2」
シアターN渋谷ほかにて全国公開中

キーワード

[PR] おすすめ情報