中川翔子「永遠に残るものなので…プレッシャーもあった」(1/3)

「ラプンツェル あたらしい冒険」で声優を務めた中川翔子にインタビュー
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2011年に大ヒットした映画「塔の上のラプンツェル」から6年。全国無料のBSテレビ局Dlifeで、映画の半年後を描いたTVシリーズの序章「ラプンツェル あたらしい冒険」の放送が決定した。新曲を含んだすべての音楽をアラン・メンケンが手掛け、ラプンツェル役の声優は、映画に引き続き中川翔子が担当。映画では行わなかった歌唱シーンも含め、すべての吹き替えを務めることになった意気込みや、作品への“熱い”思いを語ってもらった。

――出演が決まったときのご感想と、歌唱シーンの意気込みをお聞かせください。

6年の時を超えて再びラプンツェルの声を演じられ、しかも、新しい歌も歌うことができるなんて、本当にうれしく思います!

前回声優をやらせていただいて以来、何かの節目ごとに「塔の上のラプンツェル」を見ていたんです。見るたびに新しい発見があって、いつも心の中にラプンツェルがいました。

先日地上波で久しぶりに「塔の上のラプンツェル」が放送された時に、ジェットコースターのように揺れ動く情緒不安定な感じが、やっぱりリアルだなと思って。今回は新しいシリーズの序章に当たる長編エピソードだったんですけれども、いろいろなラプンツェルを演じさせていただいてすごく楽しかったです。今日は歌も歌って、アフレコもしてと密度の濃い1日でした。

作曲家のアラン・メンケンさんも「6年ぶりにラプンツェルの新曲書けてうれしいなー」ってテンションが上がってるんじゃなかろうかと思うくらい(笑)。すごくキラキラした、気持ちいい風を感じるような曲なんです。

そして「自由への扉」の冒頭に通じるような旋律もあって、聴いたらすぐにラプンツェルが歌ってると分かるようなすてきな楽曲なので、ぜひ聞いていただきたいなと思います。

レコーディングは、ラプンツェルの顔を見ながら、(英語版声優)マンディ・ムーアさんの声も聴きながら、スタッフさんともどんなふうに日本語の譜割りを当てるかを考えながらやりました。

やっぱりディズニープリンセスの歌って作品とともに永遠に残るものなので、「今から録るんだ」ととてもプレッシャーがあったんです。6年越しで初めてラプンツェルの歌を歌うので、見る方、聴く方にとっても大丈夫かなっていう不安があると思うんですけど(笑)。感情の動きのままに、うれしいように見せているけど心の中は複雑っていうのが伝わるような歌い方を意識しました。

あとは、音響監督がせりふのニュアンスと同じようにディレクションしてくださったので、自分の歌い方とは違い、ラプンツェルが歌うというふうに歌いました。

しょこたんとラプンツェルの共通点は?(2/3)
「ラプンツェル あたらしい冒険」
5月14日(日)夜6:05-7:30
全国無料BSテレビ局・Dlife(ディーライフ/BS258ch)で放送

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