「ここにいるよ」のSoulJaがニューシングルを発売!新曲について語る

覆面女性歌手・Misslimとは果たして誰であろう?
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「ここにいるよ」と「そばにいるね」の大ヒットで一躍スターダムにのし上がったSoulJa。彼自身の状況はその2曲のヒットによって激変した。「正直、びっくりしてますね。『ここにいるよ』は初めて書いたラブソングだったんで、それがきっかけで大変なことになって“ワオッ!”って感じです(笑)。でも、ハーフとして生まれた自分は、いわゆる日本人とはちょっと違うんじゃないかとずっと思ってきたんだけど、そんな自分の作品に大勢の人が共感してくれたのは本当にうれしかったです。ただ、これを次の作品でどうやって乗り越えるかというプレッシャーも生まれたけど」

その“次”にあたるニューシングル「記念日/h o m e」が発売に。「実はあの2曲がヒットしてから、やたら恋愛相談をされるようになっちゃって(笑)。やめてくれ!って感じですけど、よくあるのが“彼が私のことを当たり前みたいに思ってる”っていう相談で。確かに、当たり前に思って雑に扱うのは問題だけど、一緒にいるのが自然なことになってるっていうのは悪いことじゃないんじゃないか、と思うんですよね。日常のさりげないことの中に大切なものはあるし、幸せはその中に眠っている。そんなことを歌で表現したいと思うようになった」

「記念日」では、松任谷由実の1989年の名曲「ANNIVERSARY」の一節をサンプリング。それはあの2曲のテーマと通じる思いだ。そして、声を聞けばすぐにだれかわかるであろう覆面女性歌手・Misslimとコラボレーション!「光栄ですね。いろんな出会いの中でMisslimさんとご一緒できることになったんですよ。一緒に食事をする機会があって“コラボできればいいね”という話になったんで、おそるおそる言ってみたんですよ。あの曲をサンプリングして曲を作ってみたい、と。そうしたら、おもしろいと言ってくださって。ただ、オレとしてはサンプリングの許可だけとるつもりだったのに、さらに彼女が新しいメロディや歌詞まで加えてくれたんです!」

おまけにアンサーソングとなる「home」までコラボ。「そうなんです。この曲で『記念日』からまたストーリーを広げることができた。この2曲で、ラブソングという形で“日常のさりげない出来事の大切さ”という哲学も表現できたし、Misslimさんからソングライターとして大きなものを学ぶこともできた。ホント、いい作品ができたと思ってます」

これからの活躍が大いに楽しみなSoulJaだけに、今度のニューシングル「記念日」そして「home」も大いに期待できそうだ。

<プロフィール>
ソルジャ●07年2月にシングル「DOGG POUND」でデビュー。同年9月に発売のシングル「ここにいるよ feat.青山テルマ」は着うた(R)で200万ダウンロードを超え、そのアンサーソングとして提供した「そばにいるね」(青山テルマ feat.SoulJa)はオリコンチャート1位に。これまでにシングル3枚、アルバム2枚を発表

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