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田中敦子、6年ぶりの草薙素子役にワクワク!大塚明夫&山寺宏一との収録秘話を明かす

MovieWalker 2017年4月4日 20時09分 配信

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日本発のSF作品の金字塔をハリウッドで映画化した『ゴースト・イン・ザ・シェル』(4月7日公開)の公開直前緊急ファンミーティングが4月4日に神楽座で開催され、日本語吹き替え版の声優を務める田中敦子が登壇。「ワクワクした」と伝説的キャラクター・草薙素子を6年ぶりに演じた感想を語った。

押井守監督の『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』から22年。『イノセンス』やTVアニメシリーズ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」、「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」で声優を務めた田中、大塚明夫(バトー役)、山寺宏一(トグサ役)が集結。『攻殻機動隊SOLID STATE SOCIETY 3D』から実に6年ぶりに、ハリウッド版で同役の吹き替えを務めた。田中は「ただいま」と敬礼をしつつ、ファンに挨拶。会場から大きな拍手を浴びた。

「一番近くて、一番遠い存在。いつも憧れてきました」と素子への愛情を吐露する田中だが、『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』、「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」、『イノセンス』と、それぞれオーディションで素子役を得たとのこと。「今回もなぜか素子が私を選んでくれた。私のもとに来てくれたんだと思うと、とても感慨深い」とハリウッド版への抜擢に喜びを噛み締めた。

「大塚さん、山寺さん、石川役の仲野裕さんとそろって呼んでいただき、収録しました」とメンバーがそろって収録に臨んだ。「プレッシャーも感じていましたが、長年ご一緒させていただいている兄貴のような、ナイトのような存在の声優さんとやることができた。ワクワク感が強かった。大塚さん、山寺さんについて行くことだけを考えて、そこに体を委ねていれば草薙素子を引き出してもらえると思った」と頼もしい先輩たちを信頼しきり。少佐とバトーの会話シーンで、山寺からは「目を閉じて聞いていると、アニメ版が浮かぶね」と声をかけられたそうで、「とてもうれしかった」と笑顔を見せていた。

ハリウッド版を観た感想については「よくぞここまでという感じの印象。ルパート(・サンダース)監督の『攻殻機動隊』、押井監督への愛が止まらないという印象を強く受けた」と大絶賛。少佐を演じるスカーレット・ヨハンソンについても「存在感が素晴らしい。本当に、生身の肉体なのかと思うくらい美しい。義体なんじゃないかと思うくらいの美しさに圧倒された」と惚れ惚れとしていた。【取材・文/成田おり枝】

ゴースト・イン・ザ・シェル

2017年4月7日(金) 公開

押井守監督などによってアニメ化されてきた士郎正宗の人気コミックを、スカーレット・ヨハンソン主演でハリウッドで実写映画化したSFアクション。近未来を舞台...

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