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邦画なのに中国語アフレコをフィーチャーした珍作って?

個性的なキャラクターばかりが登場する珍作がついに公開
  • 個性的なキャラクターばかりが登場する珍作がついに公開

12月19日(土)より公開の『ダンプねえちゃんとホルモン大王』は、『ラッパー慕情』(03)や『ヒミコさん』(07)で知られる藤原章監督の最新作。とある港町で家業も手伝わずぼんやり暮らすダンプねえちゃんが、乱暴された世界ケンカ大会のチャンピオンに復讐するという人情喜劇だ。

この設定自体も面白いが、本作に登場するキャラクターも武術の猛特訓に励むダンプねえちゃんほか、チャンプ=ホルモン大王、武術の達人、ゴリラ人間など実にユニーク。だが、もっとおかしな事にこの映画、なんと予告編が全編中国語のアフレコとなっているのだ。このアフレコに対して“え、どうして?”という疑問を持つ方は大勢いるだろうが、もはや、その“どうして?”と思うだけ野暮かもしれない。

製作者側の意図は明白ではないが、疑問を持たれるのを承知の上で面白い事をしてやろうという狙いが伺い知れる。もちろん、最初は違和感があるが、観ていくうちにカンフー映画のような内容のせいか、中国語がピッタリという気持ちになってしまうのだ!「中国語アフレコ面白い!」という軽いノリで、おかしな世界にドップリ浸かって楽しむのが、この映画の正しい観方と言えそうだ。【トライワークス】

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