春夏の万能着「バスクシャツ」はユニクロでGET!!

【写真1】春~夏の時期にオススメのアイテムが「バスクシャツ」(編集部)
  • 【写真1】春~夏の時期にオススメのアイテムが「バスクシャツ」(編集部)

ファッションブロガーのMBと申します。2014年・2015年度の部門大賞に続き、2016年度はまぐまぐ総合大賞を受賞したメルマガ「最も早くオシャレになる方法」などを中心に、誰でもわかる「おしゃれの教科書」的な情報を発信しています。

■春夏に欠かせないバスクシャツ

春と夏の中間であるこの中途半端な時期に、毎年オススメしたくなるアイテムがあります。それは「バスクシャツ」。

フレンチカジュアルの定番着である「バスクシャツ」は、バスク地方の漁師が着ていたワークウェアが源流にあるアイテム。定義は曖昧ですが、ボーダー柄・肉厚の生地・ボートネック(ボートのように横長のネック)が特徴です。

春夏のトップスはカットソーかTシャツに傾倒するものですが、薄手のカットソーやTシャツなどでは肌寒い日もあります。しかし、だからといってアウターを羽織るほどでもない。秋ならばそんな時にニットがありますが、春夏にはちょっと重装備すぎる。そんな半端な時期にオススメなのが「バスクシャツ」なのです。

Tシャツやカットソーよりもわずかに肉感があり防寒性が高いバスクシャツは、半端な時期のトップスにちょうど良い。ネックは上述の通りボートネック。クルーのように詰まった印象もなく、かといってVのように胸元が見えることもない。クルーよりもやや空いている形状なのに、Vのようなラフさを感じさせない「上品な空き具合」がボートネックの特徴です【写真1】。

また、バスクシャツの良いところはインナーにシャツを入れた「ニットライク」な着こなしもできること。カットソーやTシャツなどのインナーにシャツを入れてしまうと、薄手の生地故にどうしても生地同士が噛み合ってしまい、ゴワゴワと着膨れを起こしてしまいます(実際にやってみると納得です)。

しかし、ニットのように肉感のあるバスクシャツであればシャツを入れても問題なし。【写真2】のように春夏のシャツレイヤードスタイルが完成します。ボートネックの空き具合はシャツのチラ見せにも最適です。

さらに暑くなったら脱いで肩がけにしてもOK(【写真3】)。白シャツにバスクシャツの肩がけはフレンチの定番スタイル。シンプルな無地スタイルにボーダー柄が入り込み地味な印象を払拭してくれます。

そしてこのバスクシャツ、画像で着用しているものは、なんとユニクロ。バスクシャツというと肉感のある生地だけにTシャツやカットソーよりも少々高いものでしたが、ユニクロなら1990円で購入できます。半端な春夏時期にオススメのアイテム。インナーとしても一枚着としてもシャツレイヤードでも肩がけでも…使い勝手抜群のバスクシャツ、ぜひチェックしてみてください。

■MB(ファッションバイヤー,ファッションブロガー)
年間数十のブランドの展示会に足を運び、買いつけを行うメンズファッションのバイヤー。「Knower Mag 現役メンズバイヤーが伝えるオシャレになる方法」を運営するブロガーとしての顔も持つ。論理性と合理性に満ちた「感覚的ではない」ファッションHOW TOは大反響を得ており、「日刊SPA!」など多くの媒体で執筆活動を行っている。また、メルマガ「最も早くオシャレになる方法」では、“安くてオシャレになるアイテム”を紹介し、即完が続出。まぐまぐ大賞2014年では有料部門ライフ部門賞、2015年では総合大賞2位を獲得。ニコニコ動画ではブロマガと生放送「MBチャンネル」も好評配信中。そして、2015年9月16日(水)に発売した初の著書「最速でおしゃれに見せる方法」は、発売日前に重版が決定し、Amazonではベストセラー入りするなど、大好評を博している。

アイテムリンク:ユニクロ ウォッシュボーダーT(長袖)

キーワード

[PR] おすすめ情報