映画

Sexy Zone中島健人&芳根京子が仲の良さをアピール!『ここさけ』撮影現場に潜入

MovieWalker 2017年5月10日 12時00分 配信

2015年に公開し大ヒットを記録した劇場オリジナルアニメを実写化する『心が叫びたがってるんだ。』(7月22日公開)。主演を務めるSexy Zoneの中島健人やNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』の芳根京子らが共演することでも話題の本作。気になるその撮影現場に潜入した!

すべての写真を見る(15件)
本作は、誰にも打ち明けられない傷を抱えた高校生たちが、仲間と行うミュージカルを通して成長していく青春ドラマ。本音を隠しながら高校生活を送る坂上拓実を中島が演じるほか、幼少期の体験から他人と話すことができない成瀬順には芳根、彼らのクラスメイト役として石井杏奈、新人俳優の寛一郎が出演する。

撮影現場として訪れたのは埼玉県“秩父市”。ここを舞台にして物語は進行していくが、実は『ここさけ』にとって秩父はとっても縁の深い場所。本作の劇場アニメは、同じく秩父を舞台にした「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」シリーズのスタッフが製作しているため、「あの花」ファンからも“聖地”として崇められている場所なのだ。

秩父近郊のお寺で撮影していたのは、拓実、順、菜月(石井)、大樹(寛一郎)が縁日のある参道を通り、階段を登って境内に向かうシーン。中島は学校で行うミュージカル「青春の向こう脛」のチラシがプリントされた紙袋をぶらさげている。こんな些細な小道具にまで…!作品へと込められたスタッフの熱と愛情がじんわりと伝わってくる。

また、参道には秩父名物のみそポテト、おやきなどの屋台が並び、それを楽しむエキストラとして約50人の地元住民が参加。これについて本作のプロデューサー日高峻氏は、「地域全体が『ここさけ』に協力的。普段の映画のロケで成立しないことも実現することが多いです」と、『ここさけ』が地元の人々からも愛されていると話す。

参道を歩くシーンのほかに、この日は寺の境内でも撮影が慣行。夕刻まで続いたが、キャスト4人は終始和やかムード。20歳前後という同世代とあってか、スタンバイ中には楽しそうに談笑し、こちらにも良い空気が伝わってきた。

日高氏から「座長として現場を率先して盛り上げてくれている」と、絶賛される中島。当の本人は「言葉が人に衝撃を与えるという深いストーリーだけに、現場が暗くなっちゃったら嫌だなと思っていたんです。でも僕が頑張ってコミュニケーションを取るまでもなく、3人が明るくて。空き時間には指でゲームしたり、ずっと4人でアナログに遊んでいます。スマホをいじっている人もいない!」と、仲の良さをアピール。

あとから合流したという芳根も「実は人見知りなので、最初はすごい警戒していたんです。でも、スチール撮影の時にみんなと話す時間があって、その時に『もう大丈夫』と思った覚えがあります。根拠はないんですけど。実際、すごく居心地が良いです!」と、リラックスして撮影に臨んでいた様子。

また、「序盤から一気に仲良くなれた現場はあまりないかも」と話すのは石井。「みんなとすぐに仲良くなれたことで、3人との距離感が菜月を作ってくれました」と、メンバーの仲の良さが役柄にも良い影響を及ぼしたようだ。

俳優デビューを発表したばかりの寛一郎は「僕も人見知りな性格なので、みんながどういう人なのか最初は不安でした。でもスチール撮影の時に中島くんが雰囲気を良くしてくれて、みんなとしゃべりやすいようにしてくれました」と、俳優経験が少ないながらも、自然とメンバーに馴染むことができたと明かした。

キャスト陣は4月23日に無事にクランクアップ。インタビューからわかる通り、この4人が映画を通して、本物の仲間になっていったのは間違いない。共に刺激し合い秩父で挑んだ『ここさけ』、彼らのまっすぐな演技を劇場で見届けてほしい!【取材・文/トライワークス】

心が叫びたがってるんだ。

7月22日(土) 公開

2015年に公開され、大ヒットを記録した劇場版オリジナルアニメを中島健人ら若手演技派の共演で実写映画化した青春ドラマ。クラスメイトとの触れ合いを通して...

おすすめ情報