映画

超売れっ子俳優クリス・プラットはビックリするほどお調子者だった!

MovieWalker 2017年5月11日 18時55分 配信

「ヨロシクオネガイシマス!」と陽気に声を掛けてきたと思えば、出された紅茶を一瞬にして飲み干しておどけてみせる…。今や大作映画に引っぱりだこの超売れっ子俳優、クリス・プラットだが、その素顔はスターとは思えないほど気さくで、人間味にあふれていた。この親近感は一体どこから湧いてくるものなのだろうか…?

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出世作となった『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(14)の続編『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(5月12日公開)のワールドツアーの一環として来日したクリス。記者会見やカーペットイベントでも終始おちゃらけている姿が印象的だったが、出演作のメイキング映像でも確認できるように、彼は現場でいつもふざけていることで有名だ。

「僕は子どものころから、かなり“おふざけ体質”だよ(笑)。でも、僕が映画の現場でついついふざけちゃうのは、何よりも映画の現場が好きで、やりたいことをやっている瞬間だから。自然と楽しい気持ちがあふれ出ちゃうんだよね」。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』でクリスが演じるアウトロー“スター・ロード”ことピーター・クイルは、まるでクリスの生き写しのようなキャラクター。つまり、クリスと同じようにおふざけ体質の男だ。クリスにとっての当たり役になったことも納得がいくが、今作でも彼のナチュラルないい加減さが活かされている。

「確かにピーターと僕は似ているところがあると思う。そのうえで、監督が求めたのはこのキャラクターに僕なりのスピリットを注入することだったんだ。幸運にも、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』はこれまでに映像化されていなかったから、過去の作品に影響を受けることなく、自由に役づくりを進められたね。日本の皆さんにも僕なりのユーモアを感じてもらえたら嬉しいよ」。

そんなピーターだが、今作ではひと味違うところも…?生き別れになっていた父親との再会によって、お調子者な一面だけではなく、自分は何者なのか、という葛藤を強いられる。「彼は前作から成長しているよ。自己中心的な性格だったけど、“ガーディアンズ”の一員となり、他人のために行動するようになる。そこからさらに彼の内面が掘り下げられていくんだ。実の父親や育ての親ヨンドゥとの関係を通してね」。

早くも今後が気になる『ガーディアンズ』だが、参戦が決まっている『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』(18年公開)について尋ねると、展望を明かしてくれた。

「ファンや関係者、いろんな人から期待の声をもらうんだ。だからその期待を裏切らないようにしたいよ。『アベンジャーズ』と『ガーディアンズ』ではスタイルが違うから、僕らは『ガーディアンズ』らしく登場できればいいと思う。実はもう撮影しているんだけど、かなり良い感じだよ!」【取材・文/トライワークス】

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