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斎藤工の現場和ませ術は“巻き髪作り”!平山浩行も「本当に優しい」と気配りに惚れ惚れ

MovieWalker 2017年5月11日 20時33分 配信

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禁断愛を描き社会現象にもなったドラマのその後を描く映画『昼顔』(6月10日公開)の完成披露舞台挨拶が5月11日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催され、上戸彩、斎藤工、伊藤歩、平山浩行、西谷弘監督が登壇。現場を和やかにする斎藤の気配りが明かされ、キャスト陣が「本当に優しい」と惚れ惚れとした思いを語った。

本作の舞台は、ドラマ「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」の3年後。過去を忘れるように海辺の町で暮らしていたヒロインの前に偶然、かつての禁断愛の相手が現れ、再び衝動的な愛に身を焦がしていく姿を描く。

撮影現場ではスタッフが次第に疲れてくるもの。上戸曰く「(スタッフの)みなさんも睡魔との戦い。だんだんお肌もボロボロになって女子じゃなくなっていく」とのこと。そこで上戸がメイクを担当し、斎藤がヘアを担当する「バーバー上戸」が現場にできたそう。上戸が「工さんが髪を巻き巻きする」と話すと、斎藤は「とにかく巻きたいんです。みんなアルフィーの高見沢(俊彦)さんみたいな髪型になっていった。テーマは気品」と女性スタッフを巻き髪スタイルに変身させていったことを明かした。

伊藤も「思いやりがある。本当に優しい方。スタッフを気遣う。現場を和ませる」と斎藤の気配りを絶賛。平山は「本当に優しい。ドイツ土産でこれをいただきました」とスーツに忍ばせていたサラミを披露して、会場も大爆笑。止まらぬ周囲の賛辞に、斎藤は照れ臭そうな笑顔を見せていた。

ドラマのその後が描かれるとあって、結末にも注目が集まる。斎藤は「どういう風に続けられか可能性を秘めた終わり方だった」とドラマ最終回の印象を吐露し、「ドラマの流れはここに向かっていたんじゃないかなという作品になった」とコメント。

上戸は「紗和を演じていて、第三者には人の恋愛に文句は言えないなとか、軽々しく発言できないなということも気づかされた」と不倫愛をテーマにしたシリーズへの思いを告白。「見えるものだけを見たら汚い恋愛かもしれないけれど、二人なりのドラマがある。色々な形でみなさんの胸に響いてくれるといいなと思います」と語りかけていた。【取材・文/成田おり枝】

昼顔

6月10日(土) 公開

平日の昼間に夫以外の男と恋に落ちる主婦たちを描き、社会現象にもなったドラマ「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」の3年後を描くラブストーリー。過去を忘れる...

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