おでかけ

東京ドーム約2個分! 大空町の大スケール芝桜と地元グルメ三昧旅

北海道ウォーカー 2017年5月19日 18時30分 配信

この時期、北海道内の芝桜スポットとして知名度No.1ともいえるのが大空町東藻琴の「ひがしもこと芝桜公園」。その面積は東京ドーム2個分におよび、L字型の山の斜面をピンクの花が埋め尽くす景観は圧巻のひとことです。網走駅からスタートし、芝桜と地元グルメを満喫するドライブコースを紹介しましょう。【トータル(網走出発/往復:約4時間20分/移動時間:約1時間50分)】

【↓最初のスポットへはJR網走駅から車で40分】

スポット1(所要時間60分)>イベントも盛りだくさんの「ひがしもこと芝桜公園」へ

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芝桜公園があるのは、網走市街の南東、車でおよそ40分ほどの場所。開花期間中は、あちこちにピンクの案内のぼりが立っているので、迷うことはないでしょう。公園が近づくと、まばゆいばかりのピンク色が目に飛び込んできます。斜面をびっしりと埋め尽くす芝桜群落は、青い空とのコントラストも鮮やかで、園内には散策路が延びています。6/4(日)までの「芝桜まつり」期間中は週末を中心に、ステージショーやこども縁日など、多彩な園内イベントを開催。園内を遊覧する遊覧車(有料)もあるので、これに乗って花を楽しむのもおすすめです。

園内を巡る遊覧車は山麓から山の上まで往復大人300円。専用のコースをゆっくり走るので、ピンク色の芝桜群落をのんびりと見物できます。下から上まで遊覧車を使い、下りは歩きで、という回り方もいいですよ。

■住所:大空町東藻琴末広393 ■電話:0152・66・2131(大空町東藻琴総合支所地域振興課) ■料金:「芝ざくらまつり」期間中の公園入園料は大人500円、小学生250円

【↓次のスポットへは車で15分】

スポット2(所要時間45分)>地元産の長いもを絶品料理で

東藻琴の市街地にある「豚珍亭」は、バッティングセンターも併設されたユニークな食堂。おすすめは、大空町の名産品として人気上昇中の長いもを使ったメニュー。肉の旨味と長いものしゃきしゃき感が絶品の「豚しゃぶ長いも丼」(1000円)や、オムレツの中に長いもがたっぷり入った「長いもオムレツ定食」(1000円)が人気です。食事のあとは、バッティングで汗を流す人も多いそうですよ!

■住所:大空町東藻琴中央区316-8 ■電話:0152・66・2008 ■時間:11:00〜20:00(LO19:30) ■休み:月曜(祝日の場合は翌日) ■席数:25席(喫煙可)

【↓次のスポットへは車で5分】

スポット3(所要時間30分)>東藻琴名物の絶品ソフトクリームを

「ひがしもこと乳酪館」は、地元の主力産業である酪農のあらましを紹介するミュージアムで、併設の工場ではチーズの生産も行っています。施設内では豊富な展示で酪農について学べるほか、チーズの生産工程も見学することができ、チーズ製品や関連商品も販売されているので、みやげ品の購入にも最適です。

(写真上から)「おつまみチーズセット」は648円、「カマンベールチーズ」は1026円。

チーズ製品とともにおすすめなのが、生乳をたっぷり使った濃厚風味のソフトクリーム。「カマンベールチーズ味」(350円)は、チーズの風味をしっかり味わえる人気の一品です。

■住所:大空町東藻琴409-1 ■電話:0152・66・3953 ■時間:9:00〜17:30 ■休み:月曜(11〜4月は月曜・火曜)

【↓次のスポットへは車で30分】

スポット4(所要時間15分)>焼きたてのパンが好評の女満別「ブランジェアンジュ」

「ブランジェアンジュ」があるのは、大空町女満別の「道の駅 メルヘンの丘めまんべつ」の並び。ヨーロッパの家のようなかわいらしい建物で、店内には焼きたてのパンが豊富にそろいます。おすすめは、地元産のブランド豚「さくら豚」を使った「さくら豚のミートピザパン」(216円)や、「東藻琴チーズのデニッシュ」(216円)など。

そのほか、時間ごとに焼き上げる角食パンも人気で、時間になるとあっというまに完売するそう。ドライブのラストは、香ばしい香り漂うパン屋さんで、おやつがわりにおいしいパンはいかがですか?

■住所:大空町女満別夕陽台1-4-25 ■電話:0152・74・5208 ■時間:6:00〜18:00 ■休み:火曜



北海道を代表する芝桜スポット、東藻琴。意外に知られていませんが、大空町周辺の丘陵風景は、あの美瑛にも負けない美しさです。鮮やかな芝桜とグルメの旅を、網走発で楽しんでみてくださいね!

【北海道Walker編集部】

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