遊佐浩二、櫻井孝宏、鈴村健一、市来光弘が意外な役柄で名作文学に挑戦!?

取材に応じたメーンキャストの鈴村健一、櫻井孝宏、遊佐浩二、市来光弘(写真左から)
  • 取材に応じたメーンキャストの鈴村健一、櫻井孝宏、遊佐浩二、市来光弘(写真左から)

フロンティアワークスから発売されているドラマCD「名作文学(笑)シリーズ」。そのシリーズ第3弾として、宮沢賢治の「注文の多い料理店」をモチーフにした「名作文学(笑)ドラマCD“注文の多い第六天魔王”」が'10年1月27日(水)に発売される。このたび、アフレコ終了後にメーンキャストを務める遊佐浩二、櫻井孝宏、鈴村健一、市来光弘がの囲み取材が行われた。

本作は「この作品、何かがおかしい――。」をコンセプトに、名作文学の濃密な人間関係を妄想たっぷりの新解釈で描く「名作文学(笑)」シリーズの第3弾。本編、オリジナルストーリー、「もしもシリーズ」5本、キャストトークを収録し、名作を知る人も知らない人も楽しめるCDになっている。物語は、信長(声:遊佐)に呼び出され、山奥へとやって来た光秀(声:櫻井)と秀吉(声:鈴村)の2人が、偶然見つけた茶室「注文の多い茶室」へと入っていくところから始まる。茶室で居合わせた利休(声:市来)に刀を預けた2人が、利休に言われるまま、競うように注文を片付けていく。そんな2人に最後に待っていたのは…?

アフレコを終え、遊佐は「名作文学が題材ということで、お話を頂いた時は緊張していたんですが、台本を拝見したら非常に破天荒な展開になってました。楽しいメンバーと楽しい収録ができました」と振り返った。さらに、役柄については、「ポップに演じました」と初の信長役に達成感を見せた。

一方、アフレコ当日にキャラクター表を見て、自身が演じる秀吉が青年だったことに驚いたという鈴村は「台本を頂いた時点ではファンキーなおっさんを想像してました」とコメント。続けて、印象に残ったシーンについては、「ポチという犬が出てくるんですが、ハチ公物語に近い感動がありました」と紹介し、ほかのキャスト陣の笑いを誘った。

また、市来は本作にかかわることがキッカケで、「注文の多い料理店」を改めてチェックしたことを明かし、「後半になるにつれて破天荒っぷりが増していくので、皆さんと収録しながら笑いをこらえるのに必死な場面がたくさんありました」と笑顔を見せた。

最後に、本作の魅力ともなっている「注文の多い料理店」をモチーフにしていることについて、櫻井は「不思議なタッチの作品だと思いましたが、名作文学というのが作品を上品な雰囲気にしてくれています」と印象を。さらに、「みんなが知っている作品なので、途中からオムニバス形式になっていますが、どなたでも楽しめる内容だと思います。気軽に聞いてください」とPRした。

ドラマCD名作文学(笑)シリーズ
第1弾「走れ☆メロス」、第2弾「ヤブノナカ」
発売中 各2625円(税込)フロンティアワークス
第3弾「注文の多い第六天魔王」
'10年1月27日(水)発売予定 2625円(税込)フロンティアワークス

名作文学(笑)公式HP
http://www.fwinc.co.jp/www/

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