「シルクヱビス」がレギュラー商品として復活!

「シルクヱビス」は、実売価格で350ml250円前後、500ml325円前後。麦芽(協働契約栽培)100%と、バイエルン産アロマホップ(協働契約栽培)をふんだんに使用
  • 「シルクヱビス」は、実売価格で350ml250円前後、500ml325円前後。麦芽(協働契約栽培)100%と、バイエルン産アロマホップ(協働契約栽培)をふんだんに使用

サッポロビールは、今年3月に期間限定発売で好評を博した「シルクヱビス」を、2010年2月24日(水)から通年販売することを発表した。同社が「ヱビスブランド」に新レギュラー商品を導入するのは2007年の「ヱビス ザ・ホップ」以来、約3年ぶりだ。

「シルクヱビス」は、きめ細かい泡やなめらかな口当たりで女性を中心に人気を集め、前回の発売時には販売目標数45万箱を2万箱上回る47万箱を販売。再販の声が多く、今回、通年販売に踏み切ることになった。これにより、男性を中心に人気がある「ヱビスブランド」の、女性の需要拡大を狙う。

2010年2月に発売120周年を迎える「ヱビスビール」を含め、「ヱビスブランド」は同社の主力商品。同社の発表によると、「ヱビスビール」は1993年以来、ビール内のシェア拡大を継続する見込み。「ヱビスブランド」としても、2009年は第3のビールなどを含む“ビールテイスト”内でシェアアップの見込みだという。

この販売実績を踏まえ「2009年は新ジャンルのビールが伸びていましたが、ビールは高価格商品と低価格商品の二極化していると考えています。不景気ですが、いいものにはお金を投入しようというお客さまが多い」と同社広報。8日には、ヱビスブランドの2010年販売目標数を、2009年を上回る1200万函(大瓶換算)と発表しており、「シルクヱビス」の発売を含め2010年は高価格ビールに力を入れていくようだ。

2009年は100〜150円の新ジャンルビールが市場をにぎわせていたが、ビールの新商品は少なく、本格的な味を求める人にとってはさびしい状況だった。ビールファンにとって待望の新商品「シルクヱビス」の本格投入で、どこまでシェアを拡大できるか、注目だ。【東京ウォーカー】

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