家電量販店に聞いた「09年冬ボーナス商戦“買うべき家電”」は?

「映像が美しく、外付けハードディスクに録画も可能でエコポイントも付いてお買い得」と、LABI1 日本総本店 池袋がオススメする「東芝 レグザ 42Z9000」
  • 「映像が美しく、外付けハードディスクに録画も可能でエコポイントも付いてお買い得」と、LABI1 日本総本店 池袋がオススメする「東芝 レグザ 42Z9000」

そろそろ冬のボーナスが支給される時期。今年は不況で支給額の減少がニュースになっているが、やっぱり欲しかったものはこの時期に購入したいところだ。そこで、年末商戦で盛り上がる大手家電量販店3社に冬ボーナスで“今買うべきアイテム”を聞いてみた。

アンケートに協力してくれたのは「ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba」(東京・秋葉原)、「LABI1 日本総本店 池袋」(東京・池袋)、「ビックカメラ有楽町店本館」(東京・有楽町)の3店。その中で2店以上が“買うべき”と挙げた商品は3つある。

1つは「薄型テレビ」だ。2010年はサッカーのワールドカップや冬季オリンピック、2011年は地デジへの完全移行があり、エコポイントが利用できる今が買い時だという意見が多い。「店頭価格の20%以上安くなっているものもあり、地デジへの切り替え需要での購入者が多いです。台数限定の目玉商品もあり、40〜50型の大きなものがよく売れています」とLABI1 日本総本店 池袋。

一方で「家電は欲しいときが買い時。裏を返せば、待てる“高額商品”は待つのも一手」と言う関係者の意見もある。特に50インチ以上の大画面テレビなど、高額商品に関しては、冬ボーナス時に無理をせず、3月の決算商戦に検討するのもアリだとか。

そこで2つ目におすすめなのが、年末年始の特番録画にも便利な「ブルーレイレコーダー」だ。ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaは「エコポイントが付くテレビもいいけれど、地デジ・BSデジチューナーとしての使い勝手が向上しているところが見逃せない」と言う。

3つ目は話題の新OS、Windows7が搭載された「ノートパソコン」。「Windows7搭載PCが各社から出そろったため、比較的検討しやすくなった」とビックカメラ有楽町店本館。新製品が出そろえば価格競争に突入し、機能面と価格面の両方で比較できるのだ。ほかにも、2010年には「LED電球」「LED液晶テレビ」に注目が集まるという声もあり、Windows7を含め、価格が下がる時期に最先端のアイテムを検討するのもいい。

このように“地デジ”“ワールドカップ”“Windows7”などがキーワードとして挙がっており、値段だけでなく、2010年以降のイベントや世相を見越して選ばれた、“買うべきアイテム”たち。LABI1 日本総本店 池袋によると「消費マインドは前年の12月に比べると良くなっており、客足が伸びると予想している」と言い、世間で言われているほど客足は悪くなさそうだ。各社が値下げを競い合うこの時期、ぜひとも店舗へ足を運んでみよう。【東京ウォーカー】

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