篠原涼子が意外にも月9初主演!高橋一生、石田ゆり子と初共演(1/2)

篠原涼子が10月期のフジ系“月9”の主演に決定! 篠原演じる新米市議が、市政や社会の悪と対決する
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フジ系の10月期“月9”に篠原涼子が主演を務めることが決定。意外にも篠原涼子は月9ドラマ初主演となる(タイトルは未定)。

今まで数々の強くてかっこいい女性を演じてきた篠原が、本作では市政や社会の悪と対決する新米女性市議を熱演する。

本作は、新米ママさん市議会議員を主人公に、市政にはびこる悪や社会で起きている問題を素人目線・女性目線でぶった斬っていく、痛快で爽快な市政エンターテインメント。

篠原演じる主人公・佐藤智子は、夫と保育園に通う子供1人の家族3人、アパートでごく平凡な生活を送ってきた。智子は両親が次々と失踪し、自暴自棄になり高校を中退。その後職を転々としながらも、決して両親のようにはなるまいと真面目に生きてきた。

バイト先で知り合った夫と結婚するも、夫は転職を繰り返し、智子がパートで家計を助けてきた。しかし、そんな智子も会社のルールに納得がいかず、逆らい、職場をクビになってしまう。

意気消沈する智子だったが、ある時ワイドショーで取り上げていた市議会議員の汚職事件が気になり調べてみることに。そこで目にしたのは市議会議員の高額報酬。さらに調べていくと、市区町村議員の当選確率は80%超(2010年NPO法人ドットジェイピー調べ)という驚くべき事実だった。

学歴も教養もなく全く政治経験のない新人にとっても無謀な挑戦ではないと踏んだ智子は、“高額報酬=家族の幸せ”を求め、市議会議員に立候補することを決意する。

「しあわせになろうね!」をキャッチコピーに掲げ、智子はポスター製作や演説原稿作成など悪戦苦闘しながらも夫やママ友の協力のもと市民目線で選挙戦を戦う。私利私欲にまみれた海千山千の候補者たちに翻弄(ほんろう)されながらも一か八かの大勝負、“無所属の新人・佐藤智子候補”にとって運命の開票が始まる…。

なお、共演には高橋一生、石田ゆり子が決まった。2人とも篠原とはドラマ初共演になる。

高橋演じる藤堂誠は、智子とは選挙戦で議席を争うライバル関係。誠は代々続く政治家一家の次男として「恵まれた」環境で育った。ゆくゆくは総理大臣も夢ではない。まさに智子とは相対する市政のプリンスだ。そんな誠も政治家になんかなりたくないと思った時期もあったが、敷かれたレールの上から外れることができなかった。そんな自分にずっと葛藤し悩んできたが、次第にゆがんでいき、誰も知らない裏の顔も持つようになった。

一方、石田演じる平田和美は、一流大学を卒業し新聞社の花形・政治部記者になり、まさしく「できる女」だった。しかし40歳を迎えたあるとき一人娘を出産してから環境が変わってしまう。育児休暇後、記者の仕事ができるにも関わらず事務職へ配属されてしまうのだった。でもここで仕事をやめたらキャリアが終わってしまうため、和美は「できる女」を演じ続ける。そんな時、保育園のママ友である智子が立候補すると聞き、智子の行動力と求心力を見るうちに応援するようになる。

また、本作はオリジナル作品。脚本は地上波連続ドラマを初めて担当する黒沢久子。今まで映画やネット配信ドラマを数多く手がけ、リアルな女性像を描くのに定評がある。演出はフジテレビの若手ドラマ演出家として期待される金井紘。「PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~」(2012年10月期)、「ガリレオ2」(2013年4月期)、「信長協奏曲」(2014年10月期)など数々の月9ヒットドラマを演出してきた。

この二人を中心とするスタッフと、今まで刑事、会計検査官、頼れるOLと強くて格好良くて存在感のあるキャラクターを演じてきた篠原が、政界のエリートに対してどんな下克上を見せてくれるのか!? また、篠原と、高橋、石田ら共演陣との演技合戦がどのような化学反応を起こすのか注目が集まる。

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「タイトル未定」
2017年10月スタート
毎週月曜 夜9:00-9:54
フジ系で放送

脚本=黒沢久子
演出=金井紘、石井祐介
出演=篠原涼子、高橋一生・石田ゆり子 ほか 

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