ラテンドラマがお笑い界に旋風を巻き起こす!? 異色の女性お笑いコンビがラテンドラマの宣伝大使に就任!!

「世の中を南米流にしたい!」と意気込む“ラテンドラマ”の宣伝大使に就任したザ・アンモナイトの2人
  • 「世の中を南米流にしたい!」と意気込む“ラテンドラマ”の宣伝大使に就任したザ・アンモナイトの2人

BSジャパンで放送中の「情熱のラテンドラマ☆ディアナ〜禁断の罠」の宣伝大使に女性お笑いコンビのザ・アンモナイトが就任した。

「ディアナ〜禁断の罠」は、日本の“昼ドラ”が得意とするドロドロ感にラテンの“情熱”を盛り込んだ“テレノベラ”(スペイン語で“テレビ小説”)と呼ばれるジャンルのドラマで、'06年にベネズエラで制作された。富豪、オクタビア・イラサバル(ファランセス・オンディビエラ)に無実の罪を着せられたフェドラ(ソンヤ・スミス)と、その娘である姉・ディアナ(アレハンドラ・ラズカノ)と妹・ガビ(マリアナ・トレス)が織り成す親子二代にわたる愛憎劇。

ザ・アンモナイトは、'08年10月に結成された安達しほりとよしこさんによる女性2人のお笑い芸人で、同作の1シーンを基にしたモノマネコントをネタにしている。安達扮(ふん)するシャロンがくつろいでいるところへよしこさん扮する宿敵・ディアナが登場。途端に怪しげなスペイン語で取っ組み合いのけんかを始めるが、そこにアントーニオが現れディアナに強引にキスをすると、最初は抵抗していたディアナだが、その後情熱的なキスを長々と続け、最後はアントーニオの名前をセクシーに叫ぶ…というネタだ。今回、このネタがきっかけで、同作の宣伝大使に任命されたザ・アンモナイトに現在の心境を聞いた。

―――宣伝大使に任命された時の気持ちを聞かせてください。

よしこさん「すっごくうれしかったです。実家にいた時にマネジャーから電話がかかって来て、飛び上がりました。しかもDVDがもらえると聞いてさらにうれしくて…」

安達「このネタをやっていることをBSジャパンの方が知ったら、きっと怒られると思っていたので、『うそでしょ?』という気持ちでした。(ネタには)だいぶ脚色を加えていたので…。アントーニオ(ネタに出てくる人物)もドラマでの本当の名前はマキシミリアノですけど、日本人には分かりにくいからって変えてしまったり。もう絶対怒られると思ったのに“アントーニオのままでいいですよ! 好きなだけどんどんいじっちゃってください”と全面的に応援されて…」

―――このドラマをネタにしたきっかけは?

よしこさん「海外ドラマの『アグリー・ベティ』を見ていたら、主人公のお父さんが見ている昼ドラがなんかおかしいぞと思って。すごく熱い女と男が抱き合ったり、殴られたりけんかしたり、これをモノマネしたら面白いんじゃないかと思いまして」

安達「調べてみたら、アメリカや南米ではポピュラーな昼ドラの“テレノベラ”というジャンルの実際にあるドラマで、その中でも有名な“ディアナ”をネタにしてみようということになったんです」

―――ネタで着ているラテン風の衣装は自前ですか?

よしこさん「自前です! 本当は違うネタ用の衣装として買ったんですよ。うざいアラサーが出てくるネタなので、すごくすべっている派手な衣装を用意して。でも事務所に『そのネタつまらない』ってNG出されて。7990円もしたのに…。その後、この(“ディアナ”の)ネタをやることになって『あの衣装使えるんじゃない!?』って。まさにネタにぴったりで、運命的に出会った一着ですね」

安達「わたしの衣装は、本当の自前です(笑)。手持ちの服の中で一番派手なものを選びました」

―――よしこさんはネタでキスシーンを演じていますが、練習はいつするんですか?

よしこさん「1人で皿洗いしながら、やっちゃうんですよ! 駅前で歩きながら、チュッチュッって1人でやって、周りの人から見られることもありますねー。いまは、もう(ディアナが)宿っているというか。現実でもキスしたいんですけどね…。なかなか現実は…」

―――お2人の理想の男性は?

安達「わたしはドラマの中で言ったら、レネとういう青年が好きです。レネは20代なんですけど、40代の女性と恋に落ちるんですよ。アラフォー世代の期待の星だなと。将来的にはこういう優しい年下が来てくれるといいですね」

よしこさん「職人的な人が好きです。前しか見ていないような、一途な人がいいです。あと、とにかく体がでかくて、毛が濃い人が好きです! お姫さま抱っこされて『キャー! たくましいわね!!』とか言いたい! 胸に頭をうずめて寝たいんです」

―――番組の見どころを教えていただけますか?

よしこさん「ずっと長い間、飽きずに見せてくれます。キャラクターがみんな濃くて分かりやすいし、ドッロドロでツッコミどころ満載で、笑えます。また、出てくる女性がみんなナイスバディーだから、ああなりたい!って、美容的にも頑張ろうと思える作品ですね」

安達「日本のドラマに比べて女性が強いところがポイントだと思います。“すぐ怒る、すぐ泣く、すぐビンタする”。この女性の熱さを、同じ女性として楽しんでもらいたいです」

―――宣伝大使としての今後の意気込みをお願いします。

よしこさん「世の中を南米流にしたいなと。最近、南米ものをすぐにチェックしてしまうんですよ。コーヒーのCMとか気になってしまいます」

安達「“日本ラテン化計画”ですね。熱い国にしたい」

ザ・アンモナイト
よしこさん(写真左)'80年10月12日生まれ。東京都出身。安達しほり(同右)'77年4月14日生まれ。東京都出身。12月13日(日)「ホリプロお笑いライブ vol.196」(東京・新宿明治安田生命ホール)、12月21日(月)「お笑いフューチャーズライブ チャンピオン大会」(東京・渋谷公園通りシアターD)ほか、多数のライブに出演予定。

「情熱のラテンドラマ☆ディアナ〜禁断の罠」
毎週月〜金曜昼3:59-4:52 BSジャパンで放送中
番組HP
http://www.bs-j.co.jp/diana/

DVD「ディアナ〜禁断の罠」シーズン1、シーズン2
発売中 各15750円(税込) ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
DVD「ディアナ〜禁断の罠」シーズン3
発売中 21000円(税込) ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
小説「ディアナ〜禁断の罠」1〜6巻
発売中 各840円(税込) 講談社エンタメ文庫

キーワード

[PR] おすすめ情報