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貞子より怖い!?真田広之が遭遇したエイリアンの恐怖に驚愕!

MovieWalker 2017年6月12日 20時26分 配信

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SFホラー映画『ライフ』(7月8日公開)のプレミア試写会が6月12日に新宿ピカデリーで開催され、真田広之が出席。かつて『リング』で日本のホラークィーン・貞子と共演した真田だが、「(貞子よりも)『ライフ』に登場する生命体の方が『怖い』と言わせていただきます」と恐怖度に太鼓判を押した。

本作は、火星で発見された未知なる生命体を調査している宇宙飛行士6人が、無重力の宇宙船内で直面する恐怖と死闘を描いたSFホラー映画。真田がたった6人しかいない宇宙飛行士の一人を演じている。

客席側から姿を現し、観客の握手やサインに応えながら登場した真田。観客による写真撮影にも応じるなど、そのサービス精神旺盛な姿勢に「ステキー!」と歓声が上がるなど会場は大盛り上がり。

来日は「半年ぶり」となるそうで、ファンからの熱視線を浴びると「(視線が)グサグサ来ています。うれしい痛み」と笑顔を見せ、「長年見てくださっている方に、また新作をお届けできるという喜びがあります」と語った。

未知の宇宙生命体との遭遇が描かれる本作。真田と言えば、『リング』で貞子と対面した経験を持つが、真田は「あれ以来のホラーかもしれません」とニッコリ。司会から「貞子とエイリアン、どちらが怖い?」と聞かれると、「どちらがですか?そうきましたか」と苦笑いを浮かべた。

「(貞子は)霊とは言え、人間。出会うのも地球上。今回は相手のことが何もわからず、地球からかなり離れたところで遭遇する。それは恐怖ですね」と分析し、「『どちらの映画が怖いか』ということではなく、私の主観としてはやはり今回の『ライフ』に登場する生命体の方が、『怖い』と言わせていただきます」と恐縮しつつ話し、会場からの笑いと拍手を誘っていた。

宇宙モノに縁があり、「テレビものも含めると宇宙モノは4度目。最初にフライトをしてから早40年」という真田。無重力空間を舞台にしているため、ワイヤーアクションで浮遊状態を表現しているが、ダニエル・エスピノーサ監督からは「マエストロ」と呼ばれるほど、アクションを讃えられたことを明かしていた。【取材・文/成田おり枝】

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7月8日(土) 公開

国際宇宙ステーションという密室で宇宙飛行士たちを襲う恐怖を描くSFスリラー。火星で採取された地球外生命体の細胞を調査するために集められた宇宙飛行士たち...

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