番組宣伝は控えめに!? 放送作家・小山薫堂の初冠番組が決定!

小山薫堂氏(写真中央)は初冠番組を“自虐的”にPRした
  • 小山薫堂氏(写真中央)は初冠番組を“自虐的”にPRした

BSフジで、'10年1月9日(土)よりスタートする新番組「小山薫堂 東京会議」の制作発表会見が9日、都内で行われ、メーンパーソナリティーを務める放送作家・小山薫堂氏のほか、放送1回目のゲストであるミュージシャン・小宮山雄飛氏とコラムニスト・辛酸なめ子氏が出席した。

同番組は、小山氏とゲストが行う“会議”の様子をそのまま放送するというシンプルなもの。毎回、都会の生活に物申したいゲストを招き、都会での生活を豊かに楽しくするための方法を探り、食、住、衣、車、環境などの生活に直結するあらゆる事柄を取り上げて検討・提案をしていく。

同番組が初の冠番組となる小山氏は、番組について「本当に真っ白な状態なものですから、裏番組に勝てる要素は何もないですね。過度な期待は抱かないでいただきたいです」と自虐的になりながらも、「会議が面白ければ面白いほど、番組自体はつまらなくなることが多いので、会議のおいしいところをそのまま放送できればと思っています。テレビが一番面白かった時代の番組にしたい」と意気込みを披露した。

1回目のゲストとなった小宮山氏は、今後もゲストとしてたびたび登場する予定。「(番組のことは)本当に何も決まっていない。きょうも打ち合わせかと思って現場に来たら、撮影だった(笑)」と冗談交じりに語った。そんな収録を終えて、「1回目の会議で決まったことが“記者会見に来た記者の皆さんを取材しよう”です。なので、今からわたしが記者となって取材しますので、皆さんが出演者側です」と宣言し、記者たちに「この番組を見てもらうためにはどうしたらいいか?」「次にどんな会議をすればいいと思いますか?」「何でこの番組の取材に来たのですか?」と次々に“逆取材”を行い、報道陣を戸惑わせる一幕も。

さらに、小山氏は「テレビ番組はこっそり始まってクチコミで広がっていく方がいいと思う。記者会見しなくてもよかったかな。無理に(記事を)書かなくてもいいですよ」と仰天発言を。それに追い打ちを掛けるように小宮山氏がすかさず「どうします? 帰っていただきますか?(笑)」と続き、会場の笑いを誘った。

「小山薫堂 東京会議」
'10年1月9日(土)スタート 隔週土曜夜11:00-11:25 BSフジで放送

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