グラビアアイドル・福田麻衣がツッコミどころ多過ぎの初単独舞台を好演!

自身初、そして(おそらく)グラビア界初の単独1人コント舞台を行った福田麻衣
  • 自身初、そして(おそらく)グラビア界初の単独1人コント舞台を行った福田麻衣

「FNS地球特捜隊ダイバスター」('05〜'09年、フジほか)の微妙なグラビアアイドル役や、テレビ東京系「やりすぎコージー」のやりすぎガールなどを務めるグラビアアイドルのマイマイこと福田麻衣が3日、自身初、そして(おそらく)グラビア界初の単独1人コント舞台「アタシ友達いないんですぅ」を公演。ゲストには、今秋に福田が参加した「大久保佳代子劇団」の主催者・オアシズが登場し、爆笑トークを繰り広げた。

福田はグラビア活動のほか、プロレス好きが高じて任命された「武藤敬司公認グラビアアイドル」の肩書きや、テレビ東京系「イツザイ」の「インディーズ芸人オーディション」参加経験を持つ異色のアイドルだ。

その初舞台は、「―ダイバスター」の演出を担当した遠藤達也がコント監修を務めるというやはり異色の内容。アイドル志望のマッチ売りの少女・福田が、過去にタイムスリップし、おにゃん子クラブからAKB48、果ては「21世紀の石原裕次郎を探せ」などの有名オーディションに挑みまくるが、落ちまくるという、胸が痛くなるようなコントを熱演し、観客の喝采を浴びた。

さらに、1人コントの後には「売れないB級アイドルの本音」という紙芝居ネタを披露。「売れてるアイドルの宣材写真はプロのカメラマン、売れないアイドルは3分写真」などの自虐ネタを水着姿でさく裂させた。

福田の舞台を見守ったオアシズの光浦靖子は「ほいほい水着になり過ぎよ。後で社長に話しとく」と怒り心頭のよう。それもそのはず、福田は大久保佳代子劇団で「身も心もキレイな役」だったのだ。福田は「大久保佳代子劇団で学んだことを生かして、今日の舞台をやり終えました!」と報告したが、光浦は「何を学んだんだい?」と手厳しい一言。

また、福田がアイドルとしてキャラ立ちするため押している“マイマイ語”について、光浦は「“頑張りマイマイ”って、頑張るのか頑張らないのか分からない。会話が途切れるのでやめた方がいい」とアドバイス。大久保佳代子も「マイマイはメールにカタツムリの絵を入れてくれてるのね、あだ名がマイマイだから。でも、携帯会社が違うから、絵がカタカナに変換されちゃって、“(カタツムリ)”になってるのよ」とドジっ子なエピソードを語ると、福田は「えー!! そうだったんですか(笑)!? もっと早く言ってくださいよ〜」と顔を真っ赤にしていた。

トークではオアシズの2人に散々に言われた福田だが、「成長したマイマイをお見せするべくこれからも頑張って、ぜひ全国ツアーをしたい! 応援よろしくお願いしマイマイ!」と懲りずに抱負を。光浦は「このルックスなら女子プロで一時代を築けるわよ。骨密度も高そうだし」とその魅力を独自の視点から語り、大久保も「ツッコミどころが多過ぎるけど、本当はいい子なのよね。また大久保佳代子劇団のオーディションにいらっしゃい」と励ますと、福田は「そこからですか!?」と再びオーディションに苦しめられそうな事態に苦笑いしていた。

ツッコミどころが多過ぎるグラビアアイドル・マイマイだが、コントで見せたコミカルな芝居からはコメディエンヌの素質を十分に感じられた。今後も型破りな活動を期待したい。

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