スパイダーマンたちが機内をジャック!?ジェットスター×『スパイダーマン:ホームカミング』の大空コラボが実現!

スパイダーマンのコスプレをした人たちが機内をジャック!
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世界のスーパーヒーロー、スパイダーマンが1人、2人、3人…?全部で40人はいるだろうか、目を疑う光景。さらに信じられないことには、ここが1万m上空であり、飛行機の中だということ!実はコレ、本日6月21日に開催された航空会社ジェットスターと映画『スパイダーマン:ホームカミング』(8/11公開)がコラボレーションした特別塗装機“スパイダー・ジェット”初便フライト記念イベントの一幕だ。

世界初となるスパイダーマンの塗装がされた運行便の開始を記念し、初便フライトにスパイダーマンのコスプレをしてきた人はチケット代が無料になる、というなんとも太っ腹な催し。このイベントの冒頭では、ジェットスタージャパン代表取締役会長の片岡優氏が取材に応じ、「スパイダーマンの持つ、ヒーローでありながら身近な存在感。ジェットスターも楽しい空の旅をする際に、身近で頼りになる存在でありたい、という気持ちからコラボレーションを企画しました」とイベントの理由を説明。さらに国内LCC最大の路線網とスパイダーネットの網のイメージが重なるという点も。

続いて搭乗前には、アベンジャーズの一員となったスパイダーマンのため、アイアンマン、キャプテンアメリカ、ソーといったアベンジャーズの面々がお見送りのため、成田空港に駆けつけた。が、なんとそのうちのアイアンマンの中に入っていたのは、お笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二!

マスクを脱ぐなり、「(衣装が重すぎて)圧倒的なストレスだ!」と怒る。「空港の金属探知機のゲートをくぐったらキンコンって鳴ったよ!そりゃアイアンマンだからね!」。さらに「まさかこの格好でボディチェックを受けるとはね!」と、用意してあったっぽい(!?)ネタでまくし立てた。

お見送りを受け、スパイダーマンたち(コスプレーヤーたち)はいよいよ搭乗。機内には40名ほどのスパイダーマンたちが、あちこちで記念写真を撮り合いながら、この特別イベントを心底楽しんでいる様子。スマホでスパイダーマンの動画を撮ってみると、さながら「スパイダーマン:ホームカミング」のワンシーンのようだ。

高揚感が高まるスパイダーマンたち。離陸のタイミングでは、「ヒュー!!」「ヒョーーーー!!」とあちこちから嬌声が上がり、拍手が。機上の人となったスパイダーマンたちは、シートベルトのサインが消えると、一般の乗客者たちからの記念撮影にも気軽に応じ、機内全体がとてもフレンドリーな雰囲気に。

スパイダーマングッズが当たるプレゼント抽選会や、ただ1人乗っている公認スパイダーマンとコスプレスパイダーマンたちの抱擁など、ここがまさか飛行機の中とは思えない、スパイダーマンファンたちのパーティ会場のような熱を帯びた空間に。スパイダーマンのマスクを被っているため、誰一人その表情は見えないが、全員が喜びと満足感に満ちた表情をしているのは想像に難くない。

スパイダーマンが機体に描かれた“スパイダージェット”は、ジェットスターによる夏のキャンペーンの1つだが、うれしいことに夏が終わっても飛び続ける。しかし、どの便が“スパイダージェット”になるかはわからない、とのこと。ファンはもちろん、それ以外の人も、乗れたらラッキー!運試しのような特別機を楽しんでみてはいかが?【取材・文/MovieWalker】

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