“パソコン”でエコを実践する平原綾香が“グリーン・ツリー”の前で熱唱

“グリーン・ツリー”の前でスペシャルライブを披露した平原綾香
  • “グリーン・ツリー”の前でスペシャルライブを披露した平原綾香

グリーン電力に対する理解促進を目的としたTOKYO FMの公開収録イベント「グリーン・クリスマス ライブ&トーク」が10日、東京・丸の内にある丸ビルで開催され、スポーツジャーナリスト・中西哲生氏によるトークショーと、平原綾香のスペシャルライブが行われた。

グリーン電力とは、太陽光発電や風力発電、地熱発電など自然の力を利用して作り出される電力のこと。丸ビル1階のイベントスペース“マルキューブ”に展示されているクリスマスツリーや、丸の内周辺の街路樹などに付けられたクリスマス用のイルミネーションにもグリーン電力が使用されている。また、この日のイベントで使われた照明や音響用の電力も、すべて同エネルギーでまかなわれた。

司会者から“エコロジーの優等生”と紹介された中西氏は「僕自身、ハイブリッドカーにはずいぶん前から乗っています。でも、本当のエコは車にも乗らないことだと思うので、、なるべく地下鉄で仕事場に行ったりしているんですよ。もっと言えば、電車にも乗らず自分の足で走るのがいいんでしょうけど(笑)。やれることをやっているつもりです」とコメント。日本の食糧自給率についても触れ、「先進国の中でも一番と言っていいくらい自給率が低いのに、まだ食べられる食材を捨てている割合は高いんです。皆さんも週に一度は“鍋”を囲むようにして、冷蔵庫の中に余っている食材をしっかり食べきってください!」と話した。

トークショーの後には、“グリーンサンタ”に導かれて平原が登場。シャンパンゴールドとグリーンのライトで装飾されたツリーを前に、「Path of Independence」「CHRISTMAS LIST」「Jupiter」など5曲を披露し、約700人の観客を魅了した。昨年、地球温暖化の影響で海に沈みつつあるキリバス共和国を訪問したこともあり、エコ活動に関心を寄せているという平原は「キリバスは南の島ですが、(海面上昇による地盤軟化のために)ヤシの木がたくさん倒れていたりしていて、とても深刻な状況です。何年後かには地図上から消えてしまうとも言いわれています。その状況を見た時、地球を大切にしなきゃいけないんだと痛感しました。普段、パソコンの充電が終わったらコンセントを抜くとか、わたしも節電しているんですよ。ささい過ぎることかもしれないけど、できることから少しずつやっていきたいですね」と呼び掛けた。

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