GG賞ノミネートの『NINE』、NYで晴れ晴れプレミア

『NINE』の出演陣の晴れやかな笑顔
  • 『NINE』の出演陣の晴れやかな笑顔

オスカー俳優の豪華共演で話題の『NINE』(2010年3月19日日本公開)のプレミアが、現地時間15日18:45(日本時間16日朝)よりニューヨークで実施され、スタッフ&キャストが一堂に会した。

出演のダニエル・デイ=ルイス、マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ニコール・キッドマン、ケイト・ハドソン、ファーギー、ジュディ・デンチら、そうそうたるメンバーがレッドカーペットを歩いた。同日、ゴールデングローブ賞(以下GG賞)で主要5部門にノミネートされた知らせが届いたのも手伝ってか、和やかな雰囲気で始まった。

ロブ・マーシャル監督は、GG賞ノミネートについて、「身に余る思いですよ。今年は特に、すばらしい作品が多いので、その中でも評価してもらえたのはうれしいね」とコメント。

豪華なキャストについては、「一緒に仕事できて、本当に楽しかった。夢のようだ。今でも、まだ夢から覚めていない感じだ。みんなとにかく美しい」と、きらびやかな本作に似つかわしい感想を述べた。

一方、ファーギーは、撮影について「とにかく、おとなしくして学ぶ姿勢でいた。みんなすごく地に足がついている方たちよ。一流の才能を持っている人は、変に気取ったりしないものだと思うの。もう十分に認められているからね。だから、とても居心地が良かったわ」と振り返る。

また、艶やかな赤いドレスをまとったペネロペ・クルスは、「とにかく素晴らしかったわ。ダニエルやほかの皆さんと共演できてとても楽しかった。もう一回やってみたいわ。ミュージカルにぜひ再挑戦してみたい。(ミュージカルシーンは)小さいころはクラシック・バレーを習っていたけれど、今回のナンバーはだいぶスタイルの違うダンスなの」と、こちらも満足そう。

キャストの面子を見ただけでもアカデミー賞を期待してしまいそうな勢いの本作で、彼らがどんなミュージカルを見せてくれるのか。公開までは、彼らのこれまでの出演作を観て我慢しよう。【Movie Walker】

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