「マック」「モス」「ファーストキッチン」10年の第1弾新作ハンバーガーを実食リポート

テキサスバーガー(¥420)は1/15(金)発売
  • テキサスバーガー(¥420)は1/15(金)発売

10年の第1弾新作ハンバーガーを実食リポート

正月の薄味おせちに飽きてきた…。でも大丈夫!!  「マクドナルド」「モスバーガー」「ファーストキッチン」の人気バーガーチェーンの10年第1弾の新作が続々登場だ。早速、東京ウォーカー編集部のM田(男)が実食を交えて、 誌面では伝えきれなかった新商品の魅力をレポート!

■マクドナルドは原点回帰の4連発!!

マクドナルドは、のっけから4連発。1/15(金)から発売になる日本オリジナルの“BIG AMERICA”シリーズは、カリフォルニア、ニューヨークなど4都市をイメージしたハンバーガーだ。1月から3月にかけて順次発売の予定だが、待ちきれない人に朗報が! 1/8(金)〜11(祝)には、ひと足先に都内の約50店舗で4バーガーの先行販売を開始。1店舗1商品だから、4種類を食べるにはハシゴしなくてはならないのだ。

【「テキサスバーガー」(420円)1/15(金)】

テキサスの荒野をイメージして、生野菜をあえて使用していないバーガー。ボリュームたっぷりの1/4ポンドビーフパティ(通常のビーフパティの約2.5倍)とスパイシーなバーベキューソース、オニオン入りマスタードの2種類のソースは相性抜群だ。生野菜の代わりに入っているフライドオニオンのサクサクとした食感も新しい。個人的には、生地を一つ一つ丁寧に手で丸め、色よく焼き上げた特製バンズの弾力のある歯ざわりが印象に残った。生野菜ゼロなうえに味もピリ辛なので、女性にはウケないかなと思っていたが、女性に好評価なのでビックリ。肉食系女子にもピッタリだ! 

【「ニューヨークバーガー」(420円)2月上旬予定】

なんと言ってもビジュアルがオシャレ。トマト、レタスなどフレッシュ野菜が、特製グラハム(全粒粉)バンズからのぞく。どこぞのカフェのメニューにあっても見劣りしない。でも、ビーフパティは1/4ポンド(通常のビーフパティの約2.5倍)を使用し食べ応えもある。粒マスタードソースのピリっとした辛味が程よいアクセントとなり、サラリとした見た目とは裏腹な男前の味わい。ポイントは、アメリカ生まれのモントレージャックチーズ。クセがなくてとてもマイルドでチーズが苦手な人でも大丈夫なはず。

【「カリフォルニアバーガー」(420円)2月下旬予定】

特筆すべきは、マクドナルド初の試みとなる“赤ワイン”を使用していること。本場カリフォルニア赤ワインをソースにたっぷりと入れて香りを立たせ、今までにはない濃厚な味わいに。トマトとレタスでしつこくなりすぎないところも絶妙である。個人的には粉チーズをトッピングした特製バンズが風味をいっそう引き立たせている部分がお気に入り。

【「ハワイアンバーガー」(420円)3月中旬予定】

ありそうでなかったハワイの名物料理「ロコモコ」をイメージしたバーガー。1/4ポンドビーフパティとぷりぷりのタマゴはボリューム満点。ロコモコに欠かせないソースには、調理された肉から出る肉汁を元に作られた風味あるグレービーソースがたっぷりかかっていて、クセになる味わいだ。食べ応え、濃い目の味付けなどマックドナルドのレギュラーメンバー入り確実か!?

■モスバーガーのマグロは2度楽しめる

【ごちそうツナバーガー(320円)1/6(水)発売】

静岡県焼津港水揚げの“キハダマグロ”をフリッターにした贅沢なバーガー。揚げているので、油っぽいかなと思っていたが意外とあっさりとしたマグロのうま味が広がる。さらにこのバーガーの特徴は、2種類のソースが用意されていること。“ブイヤベース仕立て”のソースは、白ワインベースのソースに魚介の旨みとトマト、赤パプリカ等を入れ仕上げ、 洋風魚介出しをベースとしたブイヤベース仕立ての冷たいソース。もう一方は“生姜醤油仕立て”のソース。こちらは、魚の煮付けを彷彿させる家庭的な味に。

「女性に向けての商品がご提案できないかを考えて開発を進めてきました。そんな中、肉よりヘルシー感のある魚は女性に向けにも良いのではないかということがきっかけに。マグロのソテーやボイル等の調理法も研究をしてみたが、マグロの美味しさを最大限に引き出す方法を求めた結果フライとなりました」(開発担当者談)

■“バーガー×煮込みハンバーグ”マズいワケがないファーストキッチンの新作

【煮込みハンバーグサンド(290円)1/14(木)発売】

じっくり煮込まれたハンバーグが口の中でトロける。赤ワインで煮込んだ濃厚なソースが浸み込み、まるで洋食屋のハンバーグ!? と思ってしまうほどのクオリティだった。ホクホクのハンバーグに冷たいマヨネーズが絡み、どこかテリヤキ風な味も楽しめる。キャベツをトッピングすることでシャキシャキとした食感もプラスしているのが憎い。個人的には今回の食べ比べでNo.1かも。

不況なご時世で、各バーガーチェーン店もオリジナルティあふれる個性的なバーガーを続々リリースしている。10年もその流れはさらに加速していきそう。時代の波に取り残されないように、さっそくバーガー店に走れ!!【東京ウォーカー編集部】

【マクドナルド】www.mcdonalds.co.jp/
【モスバーガー】www.mos.co.jp/
【ファーストキッチン】www.first-kitchen.co.jp/

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