『パイレーツ』が好調キープでV2達成!『メアリと魔女の花』は2位スタート

7月2週目の映画動員ランキングは、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』が先週に続いて首位をキープ。『美女と野獣』を上回る成績を上げた初週の勢いは衰えず、土日2日間で49万人を動員。累計では180万人を超え、興収は26億円を突破した。

ジャックの波乱万丈な大冒険は、4D上映にもってこい!
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そんな本作の動員を後押ししているのがリピーター。ジャックの冒険を体感できる4D上映は好評で、2Dや3Dを観てから再鑑賞する観客が続出。また、字幕にとらわれずアクションを堪能したいというファンも多く、字幕版と吹替版の動員比率がおよそ4:6となっているのも特徴的だ。

【写真を見る】ハビエル・バルデム扮する“海の死神”サラザールがジャックに立ちはだかる
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初登場2位にランクインしたのは、宮崎駿のもと、スタジオジブリで『借りぐらしのアリエッティ』や『思い出のマーニー』を手掛けた米林宏昌監督によるアニメーション『メアリと魔女の花』。土日2日間で動員32万4000人、興収4億2800万円をあげた。前出の米林作品に参加経験のある、杉咲花と神木隆之介がメインキャストの声を担当しており、天海祐希、小日向文世、満島ひかりら豪華ボイスキャスト陣が脇を固める。

元スタジオジブリのプロデューサーが設立したスタジオポノックによる初の長編『メアリと魔女の花』
  • 元スタジオジブリのプロデューサーが設立したスタジオポノックによる初の長編『メアリと魔女の花』

さらに新作では、『マトリックス』シリーズでおなじみのキアヌ・リーブスが伝説の殺し屋を演じる『ジョン・ウィック:チャプター2』が、6位に登場。銃撃とカンフーを融合させた独自の戦闘術“ガン・フー”を駆使する主人公とマフィアのノンストップ・アクションが展開。世界中でヒットを記録し、早くも第3弾の製作が決定している。

キアヌがキレのあるアクションで最強の殺し屋を好演する『ジョン・ウィック:チャプター2』
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また、ジェイク・ギレンホールやライアン・レイノルズらが共演するSFホラー『ライフ』は、初登場10位に。国際宇宙ステーションを舞台に、火星で発見された未知の生命体と宇宙飛行士6人の死闘を描く本作には、日本から真田広之が参加。クルー最年長のエンジニア役で存在感を発揮している。

逃げ場のない宇宙ステーションで繰り広げられるサバイバル劇『ライフ』
  • 逃げ場のない宇宙ステーションで繰り広げられるサバイバル劇『ライフ』

なお、先週2位の『忍びの国』、3位の『兄に愛されすぎて困ってます』、4位の『22年目の告白-私が殺人犯です-』は、それぞれワンランクずつダウン。公開12週目を迎えた『美女と野獣』は累計122億円を突破した。

3連休の今週末には、『銀魂』、『カーズ/クロスロード』、『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』などの夏休み映画が続々公開。ランキングにどんな影響をおよぼすか要注目だ。【トライワークス】

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