スウェーデンのヴィクトリア王女、失読症になった過去を激白!

過去を告白した王女
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ヘンリー王子が、母親のダイアナ妃を亡くしたことでうつになったことを激白して話題を呼んだが、スウェーデンのヴィクトリア王女もまた、失読症に悩まされた日々について語った。

1977年、現国王と王妃の第一子として誕生したヴィクトリア王女は、今では2児の母だが、もともとはキャリアウーマンのイメージが強い。しかし、過去には王族の義務が増えた18歳のころから激やせし、王室が正式に摂食障害を認めたりもした。また人の顔が覚えられない失顔症であることも告白しているが、今度は視覚または発声器官に異常がないのに、文字を理解するまたは読むことのできない失読症だったことを告白。

父親である現国王も失読症だっため遺伝的要素も伝えられているが、「失読症で学校でいじめられてことが原因で、摂食障害や不安症に陥ってしまったの。自分が間抜けのように感じていたわ」と、スウェーデン国営テレビのインタビューで語っている。

さまざまな試練を克服してきたとあって国民的人気も高いヴィクトリア王女は子供たちのメンタルヘルスケアの活動に力を入れており、「ヴィクトリア皇太子にそんな過去があったとは思わなかった。私も頑張らなくては」「息子が失読症で学校でバカにされているようだが、励みになる」といった好意的なコメントも多い。

しかし一方でヘンリー王子の際と同様に「ロイヤルファミリーがメンタルヘルスについて語るのは、いかがなものかと思う」「全く違う世界に住んでいるので、励みにならない」「国民と等身大になれないのに、同情を買おうとしているようであまり良い気がしない」といった否定的な声も寄せられている。【NY在住/JUNKO】

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