「僕も悲しみを背負って闘ってます」田村淳が「遊☆戯☆王」の強敵に!

映画「遊☆戯☆王」で主人公たちの強敵役で声優を務めた田村淳
  • 映画「遊☆戯☆王」で主人公たちの強敵役で声優を務めた田村淳

テレビ東京系で放送中のアニメ「遊☆戯☆王」シリーズの放送10周年記念として、'10年1月23日(土)より映画「10th アニバーサリー 劇場版 遊☆戯☆王〜超融合!時空を越えた絆〜」が公開。主人公たちの“最凶の敵・パラドックス”役の声優を務めたロンドンブーツ1号2号・田村淳出演の会見イベントが都内で行われた。

映画「10th アニバーサリー 劇場版 遊☆戯☆王-」は、これまでのシリーズ3作の主人公・武藤遊戯(「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」)、遊城十代(「遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX」)、不動遊星(「遊☆戯☆王5D's」)が時空を超えて勢ぞろいし、3人の主役に立ちはだかる強敵・パラドックスと壮絶な決闘(デュエル)を繰り広げるというストーリー。

淳は、10年続く人気アニメに声優として出演すると聞き、「最初は『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)も10周年なので“ドッキリ”なのかな? って…。でも、敵役だったんでなるほどと思いました」と語り、「見てる子どもたちがちびっちゃうくらいの声を出してやろうって思いながらやりました」と自身の見せ場をPR。パラドックスとの共通点を聞かれると、「“悲しみを背負って戦ってる”っていう意味では僕と共通点があるかな。僕も世間から誤解されやすいんで、本当のおれはそうじゃないのに! って思いながら、テレビカメラの前で闘ってますからね」と“実はいい人?”アピールも。

本作は特殊な眼鏡を掛けて鑑賞すると、召喚したモンスターやスピード感あふれるカードバトルなどが目の前に飛び出して見える“3D映像”になる点も見どころの1つ。実際に体感した淳も「“これが飛び出してくればもっと臨場感があるのに”って思ってたことが、リアルに飛び出てくるので、見応えはものすごくあると思う」と大絶賛。また、「なぜパラドックスが戦わなければいけないか見て納得できる。今後自分たちが生きていく上での糧になるくらいのものが詰まってると思った」と、大人から見たストーリーの魅力についても熱く語っていた。

イベント後半では、映画の主題歌を担当する淳の“双子の兄”haderuがボーカルを務めるビジュアル系バンド・jealkb(ジュアルケービー)が登場し、主題歌「makemagic」を初披露。集まったjealkbファンには、バイオリン担当のhidekiが振りをレクチャーし、一緒に盛り上がった。

本作のために歌詞を書き下ろしたhaderuは「ビジュアル系バンドなんで“お化粧”と“遊☆戯☆王”の魔法のような力がテーマ。“メークをすると、いつもはできないことができる勇気をもらえる”っていうことを歌詞にしました。子どもたちにも理解してもらいたい。あと、ビジュアル系バンドは怖いっていうイメージ持つ人が多いと思うんですけど、全然怖くないです。この曲を聴いて、ちびっ子たちにもjealkbのライブに来てほしいし、ヘドバン(ヘッド・バンギング)をやってもらいたい!」と曲への思いと野望を明かした。

映画「10th アニバーサリー 劇場版 遊☆戯☆王〜超融合!時空を越えた絆〜」
'10年1月23日よりワーナー・マイカルシネマズ、TOHOシネマズ、T・ジョイ、ユナイテッドシネマほか、全国3Dシアターにて公開
公式サイト
http://www.yugioh10th.com

シングル「makemagic」 jealkb
'10年1月20日(水)発売 1050円(税込) よしもとアール・アンド・シー

キーワード

関連記事

[PR] おすすめ情報