曽利文彦の最新作「TO」のロマンチックさに山本モナもうっとり

「TO」のDVD発売記念イベントに出席した柾昊佑(moumoon)、YUKA(moumoon)、山本モナ、曽利文彦監督(左から)
  • 「TO」のDVD発売記念イベントに出席した柾昊佑(moumoon)、YUKA(moumoon)、山本モナ、曽利文彦監督(左から)

3Dライブアニメ「TO(トゥー) 楕円軌道」「TO 共生惑星」のBlu-rayとDVDが18日に発売されたのを記念して、16日、東京・コニカミノルタプラネタリウム「満天」で同作のスペシャル上映イベントを開催。監督の曽利文彦、主題歌「青い月とアンビバレンスな愛」を歌った二人組ユニット・moumoon、タレントの山本モナがゲストとして登場した。

同作は映画「ピンポン」('02年)や3Dライブアニメ映画「ベクシル 2077日本鎖国」('07年)で知られる曽利監督の最新作。原作は、曽利監督が「学生時代から映像化したいと思っていた」と語る、星野之宣によるコミック「2001夜物語」(双葉社)で、飛躍的な科学の進歩から宇宙に飛び立った人類の醜い闘争と希望を描くSFヒューマンドラマだ。

イベントはmoumoonが主題歌を歌って開幕。ボーカルのYUKAは「プラネタリウムで歌うのは初めて! 響きがとても良くてステキですね」と雰囲気に圧倒されたよう。続いて登場した山本は大の宇宙好きとのことで、「子どものころにはNASAで働きたいと思っていたくらい宇宙にあこがれがあります」とコメント。本作については「何といってもCG映像が本当にキレイ! その上、ストーリーにも意外性や人間らしい温かみがあってとても面白いんです。見ていると、時間があっという間にたつと思いますよ」と太鼓判を押した。

また、監督の曽利は「ずっと映像化したいと思っていた作品なので、悲願がかなったという特別な思いがあります。プラネタリウムで上映すると、ドーム型のおかげで、3Dメガネを掛けなくても星は本当に丸く、船も立体感があるように見える。本当に驚きました。特別な機会なのでぜひ楽しんで」と観客に語った。

イベント後に報道陣の取材に応じた山本は、一般男性との交際が順調であることを話し、「このDVDを一緒に見るのもロマンチックでいいと思います」とアピール。また、宇宙好きが高じて新婚旅行も宇宙にするかと聞かれると、「新婚旅行で宇宙は嫌です。(彼が)わたしのことを見てくれなくなっちゃいそうで(笑)」と笑顔で語った。

「TO 楕円軌道」「TO 共生惑星」ディレクターズカット版
発売中 DVD 各4,935円(税込)/Blu-ray 各5,985円(税込)エイベックス・エンタテインメント

(C)2009 星野之宣・双葉社/「TO」製作委員会

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