イギリス黄金期を築いたベストカップルの姿に婚活の極意を見た!

イギリス黄金時代を築いたベストカップルの歩みがスクリーンに再現される
  • イギリス黄金時代を築いたベストカップルの歩みがスクリーンに再現される

19世紀のイギリスで産業の発展に尽力し、ヴィクトリア朝と呼ばれる黄金時代を築いたことで知られるヴィクトリア女王。そんな女王の生涯をつづった歴史ドラマ『ヴィクトリア女王 世紀の愛』が12月26日(土)より公開となる。

歴史ドラマと聞くと、つい重厚なイメージが先行してしまいがちだが、本作は、女性が観ればハッとさせられること間違いなしの要素がたっぷり詰まった“婚活のお手本映画”としても楽しむことができるのだ。

いくつか例を挙げるなら、まずは物語の序盤で、ヴィクトリアが結婚相手を選ぶシーンがよいお手本だ。彼女と結婚するということは“時期女王の夫”の地位を得るということ。劇中では、野心に目のくらんだ皇族が次々と彼女に近づいてくるが、ヴィクトリアが選んだのは、正直な心を持ち、国の将来について真剣に話し合える青年・アルバートだった。現代日本でも、かつて“三高”という言葉があったように、どうしても婚活で重要視してしまいがちな「男の条件」。でも本当に大切なのは、心が通じ合う相手を選ぶことだと彼女は教えてくれる。

また、晴れて結婚はしたものの、ヴィクトリアは自分の仕事にいちいち口を出してくる夫・アルバートに、次第にいら立ちを覚えるようになる。そして「あなたは私(女王)の夫に過ぎないのよ!」と怒鳴り散らしてしまうのだが、アルバートはそれでも信念を持って、ヴィクトリアへの助言を続ける。結果、この夫婦が時にぶつかりながらも、支え合って政務にあたったことで、イギリス経済は飛躍的に向上し、最盛期を迎えるに至った。

これを現代に置き換えると「夫より妻の方が収入が上」というケースが当てはまる。結婚してからも自分の仕事は大切にしたいと思うのなら、仕事を続ける自分を支えてくれるくらい器の大きい男性を選んだ方が幸せになれるということを、このシーンから感じ取ることができる。

上に挙げた以外にもまだまだ見どころが満載の本作。ヴィクトリアとアルバートというベストカップルの歩んだ足跡を追体験して、自身の婚活に生かしてみてはいかがだろう?【トライワークス】

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