ペンギンルックが愛らしい!りんたろう監督作の少女が激カワ

ペンギンルックが愛らしいココの冒険にハラハラドキドキ
  • ペンギンルックが愛らしいココの冒険にハラハラドキドキ

「銀河鉄道999」シリーズなどで知られる、日本アニメ界の長、りんたろう監督が手掛けたCGアニメ『よなよなペンギン』(12月23日公開)は、昨今珍しい“かわいさ”をとことん追求したファンタジー映画だ。特に、主人公の少女、ココが愛らしすぎる! りんたろう監督が目指したのは「世界で一番かわいい映画」だ。

CGアニメといえば、初の劇場用長編アニメ『トイ・ストーリー』(95)以来、ピクサースタジオが数々のヒット作を放ってきた。最大のメガヒット作『ファインディング・ニモ』(03)は興行収入110億円を上げ、現在も『カールじいさんの空飛ぶ家』(09)が大ヒット上映中だ。そんなピクサー作品のキャラクターは、擬人化した動物や物などの“愛嬌”で勝負しているのに比べ、『よなよなペンギン』は少女のかわいらしさに徹した作品となった。

まず、ココの声を当てた、一代目「ちびまるこちゃん」でおなじみの森迫永依のあどけない声や主題歌がいい。また、「ペンギンは飛べる」という父の言葉を信じているココの“ペンギンルック”は、着ぐるみ+少女という最強の組み合わせだ。素材も監督こだわりの「厚手のダッフルコートみたいな質感」で、ココを観ているとほっこりと幸せな気分になれそう。

『よなよなペンギン』で、メイド・イン・ジャパンのフルCGアニメならではの温もりやかわいらしさを改めて実感。めくるめく絵本のような世界にしばし浸ってみて。【Movie Walker/山崎伸子】

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