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ハリポタ作者、情報を確認せずトランプ大統領を批判したことを謝罪

MovieWalker 2017年8月4日 20時29分 配信

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「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J・K・ローリングは、トランプ大統領に反対する発言をすることで知られている。

先月も、ホワイトハウスで開催されたイベントで、3歳のモンゴメリー君という脊椎披裂で車いすに乗った少年と、トランプ大統領が対面したときに、ほかの子供たちとは握手したのに、モンゴメリー君とはしようとしなかったとして強く批判していた。

「何という驚くべき、何というひどいことを。小さな少年は、大統領に触れてみたかっただけなのに、トランプは彼の手を握ろうとさえしなかった」「私の母親は車いすを使っていました。人々が彼女の障害に対して不快感を持つのを私は目撃しました。でも、ほんの少しの品格があれば、それは乗り越えられる」

「だから、トランプが障害を持つ子供が伸ばした手を無視して、彼の頭の向こう側を見ようとしている動画には胸が痛む」とローリングは怒りのツイートを炸裂させた。

しかし、ニューヨーク・タイムズのサイトによれば、彼女は事実を確認せずに発言しているとネットが炎上。モンゴメリー君の母親も、ローリングは的外れな批判をしていると発言した。彼女が見ていたのは、ソーシャルメディアでリツイートされていた不完全な動画で、編集されていない動画では、トランプ大統領はモンゴメリー君の前に低く身をかがめて握手しようとし、彼が拳を握って開かないので、肘のあたりをぎゅっと握っている。

これを受け、ローリングは「複数の人々から、あれは彼らの交流を正確に表現したものではないと言われました」「あの少年やご家族が、私の発言のために悩まされておられたら謝罪させてください」という謝罪のメッセージを発表したと同紙が伝えている。【UK在住/MIKAKO】

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