熱狂「アニソン紅白」は特別ゲスト“ハイジ”がカウントダウン

カウントダウンでゴールドのカラーテープが舞い、盛り上がる「キングラン アニソン紅白2009」
  • カウントダウンでゴールドのカラーテープが舞い、盛り上がる「キングラン アニソン紅白2009」

12月31日、アニメソング年越しイベント「キングラン アニソン紅白2009」が東京ドームシティ シアターGロッソ(東京都文京区)で開催された。約40組の歌手や声優が登場し、新旧のアニメソング全26曲を熱唱! 新年へのカウントダウンも行われ、大いに盛り上がった。

会場に集まった観客は約600人。客層は20〜30代が目立ったが、50〜60代、家族連れなど多彩だ。また、外国人のファンの姿も見られた。

声優好きの友達グループだという20〜30代の女性たちは、関智一さんやT-Pistonzが目当てだとか。曲目リストを見て「口ずさめる歌がほとんどだから、一緒に熱唱します!」と意気込む。20代のカップルも、「昔の声優さんや歌手が出るので懐かしく聞けると思って、チケットを探して買いました」と、初体験のアニソンカウントダウンに期待大。

“老若男女、世代を超えて楽しめるお茶の間番組”という想いから企画されたこともあり、60年代から現在まで幅広いアニメソングが歌われた。例えば60年代なら「巨人の星」や「狼少年ケン」、70年代は「宇宙戦艦ヤマト」、80年代は「魔法の天使クリィミーマミ」やアニメ映画「となりのトトロ」など。言葉どおり“親子で楽しめる”内容となっていた。

また、新年へのカウントダウンのスペシャルゲストには、「アルプスの少女ハイジ」のハイジ役の声優・杉山佳寿子さんが登場。大人から子供まで、大好きなハイジと共に新年を迎えた。

ちなみに、NHK紅白歌合戦は5年連続白組が優勝したが、BS11で生中継されたアニソン紅白は“紅白”と言うものの、採点はせず、勝敗はなし。日本の文化として世界から注目されているアニメやアニソンだけに、来年、再来年と、どんどん大きなイベントになる可能性を秘めていそうだ。【東京ウォーカー】

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